こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はミドリの日ぃ~
引き籠り生活三日目ぇ~
今日も寝て呑んで喰ってにタマ姉とヤルだけ~
「ウフフ、にタマの名前は引導代わりよ。迷わず地獄に堕ちるがいいわ」
「でも江戸時代にバニーガールはいなかったと思うわよ」
「鎖国はヤメて文明開化ヂャ!!」
ミドリの日なのでグリーンのバニーガール衣装を着せたかったけど、
持ってないのでブルーバニーっす。
「それで、どうしてバニーガールで刀振り回さないといけないかしら?」
「夜になったら余のナニを振り回すんだよね~」
「あら、誰のが振り回すほど大きいのかしらね~?」
「くっ・・・・・」
バサッっと両方の刀で斬る感じにしたかったんだけど・・・・・
「踏み込みが甘いわね」
「かるぱーーーーーーーーーっす!!」
「誰がヴァーン様なのかしら?」
「す、好きだったんです、えすかふろーねが・・・・」
「南の島で遭難する名作劇場ね」
「それはフローネです」
BSで放送されている長七郎江戸日記が楽しみです。
消防の頃の時代劇ですが、里見浩太朗のチャンバラが一番カッコいい!!
二刀流の立ち回りが凄いんですぅ!!
「私も長七郎君の様に世に蔓延る悪を斬るわ」
「で、ナンで余を?!」
「リョウセイの下半身は全世界の女の子の敵だから」
「お婿に逝けなくナッチャウ!!」
「ウフフ、この私があろう事か、獲物が小さ過ぎて斬り損ねるなんて・・・・・」
「小さくてヨカタ・・・・・・・って、素直に喜べないよぉ!!」
「でも大丈夫よ。先っちょの皮だけは斬ったから」
「ガセネタ流さないでぇ!最初から切れてるからっ!!」
「あら、悪が大きくなって来たわね」
「そ、そりゃバニーガールって腰付きがえういからなぁ~」
「今度こそ、叩き斬ってあげるわよ」
「ヤメレっ!お嫁に逝けなくナッチャウ!!」
「ウフフ、そしたら私が拾ってあげるわよ」
「もしかして骨の事?」
「正解よ♡」
「やっぱ、イヤァァァァァァァ!!」
バサッ!
バサッ!!
「あら、違うものを斬っちゃったわ」
「ああっ、余のヘアーがぁ?!」
「見事に出家したわね」
「酷いよにタマ姉!寒くて風邪引いちゃう!!」
「大丈夫、私が温めてあげるわよ」
「にタマ姉抜くい!!」
「抜くいじゃなくて、温いの間違いでしょ?」
「どうリョウセイ。にタマお姉ちゃんを怒らすと怖いのよ」
「布団のナカのにタマ姉の方が怖いよ~」
「ウフフ、リョウセイが直ぐに鳴くからよ」
「今夜も搾取されちゃうっ!!」
「それじゃ改めて覚悟はいいわね?」
「カクカクGO!!」
「それはいつものリョウセイよ」
「いったい余にドウしろって言うのさぁ?!」
「そんなの解り切った事よ。もっと私を愉しませなさい♡」
「ハァ~ン!にタマ姉タマンネー!!」
バニーガールって無防備そうでスキがないです(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイは好きだらけよ」「隙だらけの間違いだよね?」