こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、今日は寒いですね~
ついでに懐も寒いです~
そう言えば某で何だか一周年で限定DDの抽選がありましたよね~
ちょっとサンタオルタに惹かれましたが当たったらそれはそれで資産運用に問題が発生しそうだったので申し込みしなかったです~
どうせ外れただろうけどね。
なので今年はお迎え無しで終わりそう?
「今日の私は女剣士よ」
「いきなりだね~」
「子連れ信兵衛2を見たからよ」
「ちょっと萌えだよね~」
「だから私も剣士になったわ」
「相変わらずにタマ姉ってば嫉妬深いんだから・・・・」
「我が愛刀紫曼荼羅透清(むらさきまんだらすけきよ)の切れ味、とくとご覧あれ」
「ナンてインモラルなネーミング!!」
「抜けば飛び散る銀の雫よ」
「余が抜くと飛び散るのは白濁の雫ヂャ!!」
「浮気ばかりするリョウセイの愛刀を斬るわ」
「いやぁ~ん!おムコに逝けなくナッチャウ!!」
「先ずは正眼の構えよ」
「セックスに例えると正常位だね」
「あのねぇ、その例えはちょっと」
「でも好きでしょ、にタマ姉も?」
「ウフフ、私は後ろからの方が・・・・って何を言わせるのよ!!」
「メモメモ、にタマ姉も後ろからが好きっとな」
「も、って事は他にもいるのね?」
「そ、それは個人情報ダカラ!!」
「お次は上段の構えよ」
「終わらないSFはペリー・ジョーダンだよねっ!!」
「それは宇宙英雄ペリー・ローダンよ」
「読んだ事ないからワカラナイ~」
「だったら話題を振らないの」
「腰なら振ってもイイ?」
「私だけになら」
「これは脇構え」
「にタマ姉の腋の下の臭いを嗅ぎたい!!」
「何度も言ってるわ。私だけになら良くってよ?」
「うっ、マジで返されるとツラタン・・・・・」
「もう浮気は止めるわね?」
「浮気なリョウセイを成敗!!」
「これが逆袈裟掛けかっ?!」
「ウフフ、小さ過ぎて斬り損ねたわ」
「余計なお世話ヂャ!!」
「次は外さないわよ」
「抜かず七発ヂャ!!」
「その外さないじゃないわ」
「ヤバい!にタマ姉の目はマジで余のナニを斬るタモリぢゃ!!」
「まさかタマ袋まで斬るタモリなのかっ?!」
「HENTAIの遺伝子を後世に残さない為よ」
「スマヌ!まだ見ぬ余のムスメムスコ勃起よ!!」
「動いたら斬られる・・・・・」
「さあリョウセイ。覚悟はよろし?」
「未練ヂャにタマ姉!まだ見ぬムスメムスコ起ちに希望を!!」
「それはリョウセイ次第よ」
「余はナニをすればイイ?」
「他の環を押し入れにぶち込めば許してあげるわ」
「ナンて殺生尿蛋白なっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「にタマ姉の起ちスジが見えない?!」