こんばんわ、貴女のリョウセイです。
あ~、右足が痛い~
FTMMが膨らんでズキズキ痛む~
今度の休みは病院に逝こう~
I字バランス部続き~
でもナンかお間抜けの様な?
「タイトルはズバリ愛の阿波踊りヂャ!!」
「ウフフ、リョウセイは真実の愛の阿波踊りを知らないクセに・・・・」
「真実の愛の阿波踊りでナンなのさぁ?!」
「教えて欲しかったら他の環を押し入れにぶち込みなさい」
「鬼や!にタマ姉は鬼や!!悪鬼ヂャ!!!」
「愛の阿波踊り~」
「踊る阿呆に見る阿呆ね」
「余は阿呆だけど、にタマ姉は阿呆ナンかヂャないよ~」
「あら、解ってるわね」
「余は見て犯す阿呆ヂャ!!」
「にタマ姉のクロを見て犯す!!」
「その角度からだと無防備過ぎるわ」
「ちょっとぱんつが喰い込んじゃってるね」
「この姿勢は難しいのよ」
「にタマ姉相手なら48手も楽しめそうヂャ」
「今夜試してみる?」
「やっぱり間抜けに見える~」
「誰がやらせたと思ってるのよ?」
「にタマ姉とヤル・・・・・・ムフフ」
「もう付ける薬もないわね」
「直ぐにイカない薬とかどう?」
「馬鹿ね。リョウセイは質より量セイのくせに」
「更に無理な姿勢にチャレンジ!!」
「あん、頭が落ちるわ」
「首軸削り過ぎたかっ?!」
「ウィッグが重過ぎるのよ」
「ロン毛にバンズ付けてるからね~」
マジでにタマ姉のヘッド落下させましたぁ~( ;∀;)
「向こう側から見れば、桃源郷が見えるハズ!!」
「ウフフ、その後で地獄を見る事になるわよ」
「もしかしてにタマ姉でイキ地獄かっ?!」
「終わらない快楽に導いてあげるわよ」
「ネバーEDストーリー!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ウフフ、私とリョウセイの終わらないストーリーが始まるわ」