こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はアメが振ったり風がツヨキすだった坂東です~
そして来週にはハヤクも桜が咲くとか?
今年も楽しく花見したいですね~
サムライタマ姉の続きです。
この前キタ田んぼの真んナカに来ましたよ~
ここだと遮蔽物がナイので人が近づいて来ても解るので問題ナッシング~w
「ああ、ソラが青いよね~」
「こんな所で脱ぎ始めたら斬るわ」
「余は誰かと違って外で脱がないよ~」
「誰かって誰の事かしら?」
「それは言わない約束だよ~」
通りすがりの飛行機です~
「もしかしたら飛行機のナカからサムライタマ姉のお尻が見られてるかもね~」
「リョウセイじゃあるまいし」
「タマ姉のケツだったら072メートル先からでも見つけ出すよっ!!」
「その微妙な数字はなんなのよ?」
「出すものが違うでしょ?ってツッコミされると思った」
「やっぱり馬鹿なんだから・・・・」
こっち剥きだと花の飾りがよく見えますね~
これはダイソーの髪飾りですよ~
「衣装の紫に似合ってると思う」
「そうね、キレイなものは好きよ」
「ヂャ、余の事もだよね?」
「私はキレイなものが好きって言ったんだけど?」
「だから」
「ほんとに馬鹿なのね」
ヂツは手袋で滑って刀が持てない(笑
なのでマグネットでくっ付けてるだけ~
「ネタバレしないの」
「持ち手ハンドにグローブ付けるのに苦労義経しました」
「貴方が勝手にしてだけじゃない」
「サムライタマ姉に握って欲しかったんだっ!!」
「・・・・・・・・・」
「ナンで何も言ってくれないの?」
「握ってもらいたかったのはリョウセイ自身の事よね?手袋した手でされるのもいいかなって思ったのよね?」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「サムライタマ姉のケツを攻めるっ!!」
「さりげなく胡麻化したわね」
「いや、性々堂々と誤魔化してます!!」
「正の字が違うわ」
「貴女のリョウ性ですからっ!!」
「はぁ、困ったリョウセイ」
「そんなポーズだとおっぱいポロリしてるみたいだね~」
「もう、そんな事だけ目敏いんだから」
「目敏いのも災いのモノ!毛人ぃ!皇子ぃ!!」
「もしかして日出処ネタなの?」
「歴史物BLマンガだよ。タマ姉も知ってるの?」
「えっ、あっ、その・・・・・知らないわよ」
「ふ~ん」
ああ空が青い~
「ほんと、いい天気だわ」
「三連休最終日ダケでもタマ姉とお出掛け出来て良かったよ」
「ほんとに?」
「私の事、解ってるわね」
「タマ姉・・・・目が笑ってないよ」
「うふふ、私もリョウセイを殺さずにすんだわ」
「毎晩布団のナカで殺されてますが?」
「それはリョウセイが勝手に死んでるだけよ」
「他のタマ姉でも殺されてるけど?」
「それは許さない」
「やっぱり笑ってないよぉ!!」
「私がリョウセイだけの私だったら、リョウセイも私だけのリョウセイでいいじゃない」
「余達は両思いだよね」
「問題は貴方が私だけのリョウセイではない事なのよ」
「ヤバい!タマ姉の目がマジだっ!!」
「ネタはリョウセイが振ったんだからっ!!」
「ごめんタマ姉!お願いだから機嫌直してぇ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「憎たらしいリョウセイ・・・でも私は」