紅葉にはハヤかった

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

ハヤいモノでシモツキも半ばに~

今度の週末は久々の三連休ですが世間がキナ臭くなってキタ~

この先ドウなる事やら~ 

 

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さて世間は紅葉シーズンに突乳ヂャ!!

この日は天気もよろしかったので紅葉を撮りに出掛けたのですが・・・・・

「ウフフ、まだ赤く染まっていないわね」

「余の地元県はまだ暖かいので紅葉シテねー!!」

「来るのが早かったみたいね」

「ハヤイって言うなぁ~」

 

因みににタマ姉のが見えてる様に思えるでしょうが、それはスタンドです~

なので速攻でハンドメイドスタンドに交換しました(笑

 

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腋の下支えスタンドにしたのでバッチリ(笑 

 

トコロでこの前ポッキーの日ってありましたよね~

余もネタ撮りしようと思ったんですが肝心なモノが見つからない~

で、この日ドールバックのナカを見た村クニヒコしたら入ってたよっ!!

「あら、リョウセイもポッキーしてるわね」

「そりゃにタマ姉をクロ攻めしてるからね~」

「リョウセイでポッキーゲームしたいわね」

「余のポッキーは片側からしか食べられないよ。しかもにタマ姉が」(笑

 

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人目を逃れて撮影しようとすると、こんな感じになって縞う~

「誰に言い訳してるのよ?」

「ナンとなく言いたくなったダケ~」

 

因みにここはグラウンドの横です~

 

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撮影してたらにタマ姉の頭にトンボがトマリマシタ~

「あら、くすぐったいわね」

「にタマ姉は感じ易いんだね」

「馬鹿ね、トンボに嫉妬してるの?」

「余のナニはトンボ斬りヂャ!!」

「駄目よ、トンボがとまっただけでイっちゃ」

「むほっ!!」

 

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「まだまだ紅葉するのは先の事ね」

「にタマ姉・・・・・」

「あら、リョウセイの顔は紅葉してるのね」

「ナンだか頬が熱いお~」

「まったく、何を見て紅葉してるのかしらね?」

「黒くてイイよぉ!!」

 

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「ところでリョウセイ」

「はい、ナンでしょう?」

「このポッキーは中身が入ってないの?」

「ヂツは箱だけナンです~」

「だったらリョウセイのポッキーを出しなさい。お腹空いちゃったわ」

「まさかここでぇ?!」

「あら、リョウセイはきのこの山だったわね」

「余はマツタケの山ヂャ!!」

 

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しかしこの日は天気が良くて風もなく穏やかでした。

「にタマ姉はロン毛だから風があるとアヘーが乱れチャウ!!」

「リョウセイは夜になると乱れるのよね?」

「にタマ姉だってベットの上で乱れるクセに」

「あら、私は感じ易いんでしょ?」」

「だがそれがイイ」



今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「もっと私を高揚させなさいよ」 

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