こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日も暑かった。
このママでは干乾びて縞うのは確実ですね〜
果たして余は今年の夏を逝きノビル事が出来るか?!
我が第072MS小隊は新たなるザクを求めて密林をススムくん。
すると我らが行く手にそれはいた。
「リョウセイさ〜ん。ザク発見ですよ〜」
「待て戸松。そいつは旧ザクだな」
「そうなんですか?」
「真ん中に起てズヂがあるからな」
「へ〜」
「でも正面から見ると窓がみっつありますよ〜」
「ヂャ、ザクでいいや」
「曖昧なのね」
「アイ・マイでイイんヂャないですか〜」
注、二人の後方に写っているモノは気にしないでクダサイ。
このザクは段差がないので楽々入れます。
「うふふ、私にも楽に入れるわよ」
「ゴタマ姉ってば、それは一体どういう意味で?」
「解ってるくせに。最近お見限り寂しかったわ」
「はぁ〜ん」
それからかなり彷徨ってから、次なる目標に辿り着きました。
「ぬりかべですわ〜」
「ただの塀でし」
「いや〜、その覗き窓から鉄砲を撃ってたらしいよ」
「リョウセイも撃つでしか?」
「父上タマはレーザービームですわ〜」
「で、撃ったタマはこのナカに」
「トンネルですね〜」
「たぬ寝るなのです」
「駄目よたぬちゃん。こんな暗い所で寝たりしたらHENTAIさんに襲われちゃうわよ」
「戸松さんはいいのですか?」
横から見ても分厚いコンクリートですね〜
「でも、前に来た時はもっと見やすかったと思いますけど?」
「昔の写真と比べると、更に密林化してるな」
「いつかは自然に還るのでしょうか?」
「人は病み、そして老いる。いつの日か、全ては元の処に還るのだろうな」
「あなた、偽物です!!」
「ちょっとマテよ。タマにまともに答えたからってそりゃないだろ?」
「危ないたぬちゃん!HENTAIから離れて!!」
ぶすっ
「ふがが!たぬなのです!!」
「あっ、たぬちゃんの鼻水が・・・・」
「戸松さん酷いのです。左穴は初めて(ファンタジー)だったのです」
「ごめんなさいたぬちゃん。お詫びに私の鼻の穴に指を入れてもいいわよ」
「仕返しです」
「きゃっ・・・・・・で、でもこの感触は・・・・」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!