こんばんわ、貴女のリョウセイです。
蒸し暑い月曜。
これから益々暑くなると思うと憂鬱ですね。
憂鬱ですが久しぶりに呑まないDAYします。
もう直ぐ夏ですね。
なのでタマ姉3には半袖制服になってもらいましたよ。
半袖を着ると夏少女って感じですよね。
この日はちょっと太陽が見えたので野外プレイしました。
「ああ、アオカンしてぇ!!」
「ブブー、ダメに決まってるでしょ」
「青い空のシタでセックスしたら気持ちイイよぉ!!」
「女の子にはムードが必要なのよ。身も蓋も無さ過ぎるのは嫌われるわよ」
「余はムードよりもムラムラならタップリあるよぉ!!」
「初っ端から千葉市ってるわね」
「そりゃタマ姉3だから」
飛行機ローアングルローポジションぷれい実施(笑
「うひゃひゃ、prprしたくナッチャウFTMMだお~」
「あら、prprするだけでいいのかしら?」
「ナヌ?prprよりもえちい事してイイの?」
「それはリョウセイ次第よ」
「さっきはセックス駄目って言ったくせに」
「うふふ、女の子の気持ちは変わりやすいのよ」
この日は雲が多かった。
なので太陽待ち。
ちょっと待つとお日様が顔をダス!!
「あら、リョウセイも出すの?」
「流石に蛍光ピンクが見えたぐらいで出さないです」
「うふふ、大人になったわね」
微笑むタマ姉3。
まるで天使みたいです。
「さあリョウセイ。いらっしゃい」
「イっていいの?!」
「早く私のところへいらっしゃい」
「な、ナカでイイのぉ?!」
「うふふ、好きなところでいいわよ」
「やっぱタマ姉3は天使ヂャ!!」
飛行機が来ると妄想モード解除(笑
「飛行機は怖い。地上に足が着いてナイから」
「リョウセイも高所恐怖症なのね」
「だから某も怖いよ」
「高いところですものね」
ナイ胸は反らせない(笑
「さあリョウセイ。私の胸に飛び込んで来なさい」
「あら、着艦フックが出てないわよ」
「おおっと、こりゃイケないぜ」
「着艦は夜までお預けね」
「そんな殺生尿蛋白なっ!!」
タマ姉3の頭上に衝き刺さる航空機(笑
「先に着艦されたっ?!」
「私の頭は飛行甲板じゃないわよ」
「挿入る穴を間違えたな?」
「どこに穴があるっていうのよ?」
太陽に照らされると暑くてハァハァします。
「リョウセイってばハァハァして苦しいの?」
「タマ姉3のナイ胸を見ていると胸が苦しくナッチャウんです」
「いけないわ、それは狭心症よ」
「それを調べる為の二十四時間心電図です」
「だから昨夜は何もしなかったのね」
「流石に出来ませんでした」
やっぱ青空のシタでタマ姉3とイチャイチャするのは楽しい。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイが帰るところは私の胸の中よ」