こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、余のガンダムウイングも四日目~
残りあと一日。
終りが近づいてくると悲しい。
そう言えば大型連休中に映画のゼータガンダムを見た。
フォウの出番が一回だけだった。
そしてテレビと違う結末にちょっと感動?
でもあれだとダブルゼータに繋がらないよね?
やっぱりエマ中尉の後ろ姿がチン〇に見える(笑
「秘書艦愛宕、リョウセイのドール征西府に着任いたしました」
「余が欲しかった秘所艦がキター!」
「いいえ、私は秘所艦ではなくて秘書艦です」
「早速赤い秘所見せて秘所艦ヂャないのかよっ!!」
てな訳で今日はななタマ姉の下着を交換して出掛けました。
と言ってもいつもの市内の皮ですからね。
「んふ、リョウセイが好きな皮よね」
「ああ、GWに鳥皮喰ってねーよー!!」
「GWは明日もあるわよ」
「明日は焼き鳥買いにイクかぁ」
しかしナンだな、このGWは風が強いな。
逆光にすると後ろから風が来て髪が乱れるよ。
順光側にすると綺麗に撮れる。
「来るよ、来るよぉ!!」
「んふ、解るのね」
「それを知ってるななタマ姉ってホントにJKなの?」
「女に歳を訊いちゃダメよ」
今日の失敗。
それはタイトスカートが強風でも捲れない事です(笑
「駄菓子菓子、余には必殺腰痛悪化ローアングル撮影があるっ!!」
「勃ったり座ったり落ち着かないわね」
「さっきから勃起っぱなしだよ」
「無駄に元気なのよね」
撮影チュウは気付かなかったが赤い下着を着せたのに透けていたか確認するのを忘れたよ。
既に脱がしちゃったからもう確認出来ない( ;∀;)
「ローアングルでぱんつを撮る事しか考えてなかったよ」
「ほんとにバカなんだから」
「でもこうして見るとスカート透けてるかな?」
「また穿いてあげるわよ」
「イエス」
「こんな感じの写真ばかり狙ってたからよ」
「いやぁ、シロい制服に赤い下着って映えると思って」
「んふ、必死なんだから」
「これも全てキレイなななタマ姉を撮りたかったからだお!!」
「私の為に?」
「そうだよ、ななタマ姉の為だよ」
「それならその股間はなに?自分の欲望の為じゃないの?」
「し、しまったぁ!!バレたかぁ!!」
ああ、空は青い。
そしてパンツは赤い(笑
「普段あんまり穿かないから、タマには赤いぱんつも萌えるよね」
「まるで自分が穿いてるみたいな言い方よ」
「自分用に赤いのもあるけど」
「誰かさんみたいに色移りしないといいわね」
「今日の選択はいいエレクトだったよ」
「バカね、セレクトでしょ」
「いんや、元気になるからエレクトだよ」
「んふ、夜が楽しみね」
「期待してイイから」
「ふぅ~ん」
「てっきり私はGWは縞ぱんで過ごす事になると思ってたわ」
「縞ぱんでもよかったんだけどね。唐突に赤いの穿かせたくなったんだよ」
「いいかげんなのね、リョウセイは」
「ななタマ姉はイイ加減だよ」
「んふ、それはリョウセイもよね?」
「期待しててね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「燃えるような赤!!」