こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はこどもの日。
なのでななタマ姉とこども作りたい。
「あら、八人目のあまむすちゃんお迎えするの?」
「うっ・・・・それは遠慮したいです」
「あら、私は別にいいのに」
ひたすらななタマ姉の赤を攻め続けます(笑
風でスカートが捲れないのでインチキしてます~
「相変わらず必死過ぎるわよ」
「赤攻めせずしてナンの野外プレイである事か」
「もっと普通に撮れないの?」
「普通ナンかイラナイYO!余は萌える様な濃いがしたいんヂャ!!」
「これがなの?」
ある意味で一度捲ってしまえば固定デキチャウ(笑
「んふ、もの凄い強風よね」
「お湯パーマしたヘアーが乱れチャウ」
「背後から涼しい風を感じるわ」
「おかげで汗体臭にならなくて済んだけどね~」
「んふ、臭いのは嫌いよ」
「SPOT!赤攻め!!」
「んふ、ここはローアングル撮影のスポットだったのね」
「そう言えば今日は誰とも会わなかった。船が二隻通り過ぎただけだったよ」
「安心して私を攻める事が出来たのね」
「ななタマ姉を攻めてイイのは余だけヂャ!!」
「んふ、ここに貴方との愛の結晶が育まれているのよ」
「マジっすかぁ?!」
「産まれるのは男の子がいいかしら?それとも女の子?」
「漢はみんなライバルぢゃ!産むのならオンナノコオンリーぢゃ!!」
「バカね、冗談に決まってるでしょ。本気にならないで」
「余の純情を騙したなぁ!!」
「おわびにケツ出せやぁ!!」
「きゃっ!!」
「通常の三倍ハヤイぜぇ!!」
「それはリョウセイの事でしょ」
「余は光速を超えた!!」
「今日は赤狩りヂャ!!」
「あん、私は共産主義者じゃないわよ」
「うるさい!こんな際どいの穿いててナニを言うかっ!!」
「穿かせたのはリョウセイよ」
「喜んで穿いてくれたのはななタマ姉だお!!」
「へへ、えうい腰付きだぜぇ」
「こんな格好恥ずかしいわ」
「だが身体はイヤがってない」
「バカね、それはリョウセイにだけよ」
「ああ、今すぐドッキングしたいよ」
「もう、こんなところじゃイヤよ」
「夜まで待てない」
「早いのは嫌いよ」
「くっ・・・・夜までお預けかぁ~」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ナンてえうい眺めヂャ!!」