こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、今週を倒せば夢のガンダムウイング~
今のトコロ予定はないけどね~
今夜はとんかつをニンニク醤油で喰った~
おかげでハァハァしちゃいます(笑
今度は前でスタンドをぶっ刺してます(笑
「は~、ナンてありがたい景色である事か~」
「あん、ばっちり見えちゃってるじゃないの」
「ふむふむ、ななタマ姉には縞ぱんも似合う」
「なに納得してるのよ」
「いやぁ、縞ぱんを穿いたななタマ姉が可愛いなぁ~って」
「いつまで後ろから撮ってるのよ?」
「今日は一日中後ろから撮りたいよ」
「もう、ほんとにHENTAIなんだから」
「いやぁ、ななタマ姉のお尻が好き過ぎる」
またまた飛行機がキタ!!
「激射!!」
「射の字が違うわよ」
「おおっと、縞ぱんが素敵過ぎて思わず激射しちゃったよぉ!!」
「相変わらず早いのね」
「その激射違うよぉ~」
「ほんとに下から撮ってばかりなのね?」
「だってその為に人気がナイ場所に来たんだから」
「流石に少し恥ずかしくなってきたわ」
「ここにいるのは余とななタマ姉だけだよ。ナニも隠す必要ないって」
「だってあんまり見えてると有難味が無くなるでしょ。だから隠すのよ」
「それって焦らしプレイだよ」
「んふ、見えそうで見えないってもの萌えるでしょ?」
「くっ、精神衛生上好ましくナイ!!」
「でも想像力を掻き立てるわ」
「想像ヂャなくて妄想シチャウよっ!!」
「私もリョウセイの視線を感じて妄想するわね」
「モウソウッ!!」
「ねえ、妄想しちゃったわ。リョウセイに下着を見られている所を」
「はうっ!!」
「今の私ね、もの凄くリョウセイに見られたいって思ってるのよ」
「見られたいっ!?」
「どうする?リョウセイは私の下着を見たいの?」
「モノスゴクミタイデス!!」
「どう?見えてる?」
「ゴクリ・・・・・」
「とても真剣な眼差しね」
「見える!ななタマ姉の縞ぱんに包まれた可愛い尻が!!」
「ああん、リョウセイの視線を感じるわよ」
「はぐはぐ、いいニホヒ!!」
「ああん、顔近づけ過ぎよ」
「こ、これが縞ぱんのニホヒかっ!!」
「バカ、嗅いじゃダメよ」
「深呼吸ヂャ!!」
ななタマ姉とイチャイチャしてたら川のウエをボートが遡上して来た~
なのでななタマ姉を見えない位置に移動する~
「反射板ヂャ!!」
「これってなにか意味があるの?」
「跨りって事で」
「んふ、硬いわよ」
「ナニがぁ?!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイよりも硬いわよ」