こんばんわ、貴女のリョウセイです。
BSで放送された聖戦士ダンバインを見た。
久しぶりに見ると面白かったです。
ロボットとファンタジーの組み合わせが凄いですよね。
今見ても凄いです。
今日は月曜なので呑まずにとんかつでした。
この後もう一度ダンバイン見ようかなぁ~
高雄ななタマ姉の続き。
煩悩の赴くママに撮影しております。
「最近はななタマ姉は赤属性にしようかと思っていますが、縞々も捨て難い」
「あら、それなら簡単でしょ」
「ナニが?」
「赤い縞々にすればいいんじゃない」
「青天の霹靂ヂャ!今度イベント逝ったら赤縞々探そう!!」
煩悩の赴くママに体育座りを実施してもらいましたよ。
「んふ、ほんとに体育座りが好きなのね」
「好きなおにゃのこに体育座りしてもらうのが余のファンタジー!!」
「私には理解出来ないわ」
「漢のロマンだからね」
よくコミケとかでこんな感じにおにゃのこが座って同人誌読んでいると盗撮されているのを見た。
今ならその気持ちが痛い程解るぜ(笑
「でもそれは犯罪でしょ?」
「イケメンで愛さえあれば許される筈ヂャ」
「それじゃリョウセイは許されないわね」
「ナゼぇ?!」
ななタマ姉はとっても積極的なおにゃのこです。
余の気を引く為にこんなあられもない恰好だってしちゃうよ。
「ねえリョウセイ。私を見て」
「うひょぅ!こりゃエエもん見させてもらいましたひょ!!」
「私の縞々を見る事が出来るのはリョウセイだけよ」
「早速オカズに使いまひょ!!」
余が相手だと気を許しちゃうななタマ姉です。
と言うか余を誘っているとしか見えない(笑
「んふ・・・・もっと近くに来てもいいのよ」
「ふがふが、ああななタマ姉とってもイイ臭いがするよ」
「女の子は男の子に好きになってもらいたくていい臭いを出すのよ」
「これがななタマ姉の臭いかぁ」
ななタマ姉の余を見詰める眼差しが熱い。
気の所為か全身を羞恥に染めているかの様だ。
「んふ、リョウセイに見つめられていると身体が熱くなっちゃうわ」
「余もななタマ姉のFTMMを見ているとある特定の部分が熱く成増」
「あら、熱くなるだけじゃないのよね?」
「そうです、硬くナッチャウんです」
「凄いわ、ズボンの上からでも解るわよ」
四つん這いになるななタマ姉。
するとふわりと髪からシャンプーの香りが辺りに漂う。
「もしかして、ああんバック機動して欲しいの?」
「ばぁか」
「余はスキなのになぁ、ああんバック機動」
「ここは宇宙空間じゃないわ」
ななタマ姉が身体を起こした。
なんだか恰好が卑猥に見えるのは余ダケか?
「凄くえっちな感じがするよ」
「リョウセイってば一年中えっちなのね」
「二十三時間ぐらいは戦えるかな?」
「あら、残りの一時間で食事と睡眠するのね?」
「残りは妄想してます」
「そうなの?」
「私もリョウセイを見習って妄想しようかしら?」
「ナニを妄想するんヂャ?!」
「リョウセイはどんな事を妄想するのよ?」
「そりゃ勿論ななタマ姉とのえっちな事」
「んふ、だったら私も」
「わざわざ妄想しないでも目の前に余がいるヂャないかっ!!」
「あら、イメージトレーニングも必要よ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「いやらしい事を妄想するのね」