こんばんわ、貴女のリョウセイです。
もうすぐドルショ~
そろそろ販売物の紹介しないと~
明日は写真撮るぞ~
取り合えず販売するのはDDサイズソフトクリームとオビツ11サイズソフトクリームとママンの手毬です~
今日はお花見してキマしたよ。
逝ったのは先週と同じ桜の園です。
流石にかなり葉桜になっていましたよ。
さて、今回の相手は誰でしょうか?
「おっ、あんなトコロに美少女発見!!いったい誰だろう・・・・って、あの髪型はタマ姉3か?」
「やっぱツインテールって言ったらタマ姉3だよな・・・・・・・なにぃ?!」
リョウセイが美少女の顔を覗き込む前にその目に飛び込んだのは、脇から見ても圧倒的に自己主張している豊満な胸であった。
「タマ姉3がこんなにオッパイがデカい筈はないっ!!」
その美少女の胸は明らかにタマ姉3とは違っていた。
正体不明の美少女の存在に戸惑うリョウセイ。
「そうだ、ぱんつを見れば解るかも?」
ローアングルになって美少女のスカートのナカを覗き込むのだった。
「純白か・・・・・・ケバイ色を好むタマ姉3ヂャない。ヂャ誰だ?」
「んふ、私よ私。リョウセイってば私の事解らないの?」
「あの~、どちら様でしょうか?」
「もう・・・ちょっと髪型変えただけなのに解らないなんて、このイケず」
「あ、いや、イクのは得意なんですが・・・・・」
走馬灯再び(笑
「ああ、名前も知らないツインテール美少女が微笑んでいる・・・・・」
「ほんとうに私の事が解らないのね」
「巨乳のツインテール美少女に知り合いはいないんですが」
「リョウセイは馬鹿ね、ほんと。私、ななよ」
「ナンですと?」
「ななよ、なな」
「ななタマ姉?!」
「そうよ、ななだって言ってるでしょ」
「ツインテールだから誰だか解らなかったよ。でもナンでツインテールに?」
「リョウセイのトラウマがツインテール眼鏡っ子ニーソックスって事は解ってるわ」
「それはタマ姉3の領域だよ」
「だからよ、その領域を壊したかったのよ」
「ヂャ、どうして眼鏡を掛けないの?」
「眼鏡を掛けたら環3になっちゃうからよ。私らしさが無くなるわ」
「その巨乳がななタマ姉らしさを十二分に醸し出していると思うけど」
ネタバレするとウチに巨乳のツインテールッ子がいなかった。
ツインテールっていうと貧乳のイメージがありますよね(笑
ホントは8人目のタマ姉をお迎えして巨乳のツインテールッ子にしようと思ったんですが、流石に財政的にタマ姉をお迎えするのが困難なのでななタマ姉にツインテールッ子になってもらいましたよ。
ツインテールッ子になったななタマ姉は最強ツインテールだった?!
あまりのチャーミング(笑)さに3時間弱で撮影した枚数は826枚に!!
先週のタマ姉を超えたよっ!!
「んふ、やっと私の魅力に気付いたようね」
「巨乳ツインテール最強ヂャな烏賊!!」
「今年はこのままツインテールで過ごすわね」
「タマ姉3の存在が脅かされる~」
「私がいればもう環3の出番はいらないわね」
「とか言いながらさりげなくパンチラしてるよぉ!!」
「あら、だって桜は見上げるものなんでしょ?」
「悔しいがぱんつから目が離せないっ!!」
「もうリョウセイは私の虜ね」
かなり葉桜になってます。
でも先週来た時蕾だった枝がイイ感じに残ってる~
因みにこの時のスタンドはステン棒を上着のシタにぶっ刺してるだけ(笑
「んふ、入れられちゃったわ」
「ナンか意味深だよね~」
「硬いのが当たってるわよ」
「それなら環3でもこんなに硬くなっちゃうのよね」
今見たら内側が真っ黒だった!!
「もしかしてななタマ姉ってば使い込んで真っ黒?」
「んふ、私はまだリョウセイしか知らないわよ」
「余ダケのななタマ姉ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「焼肉で好きなのはハラミぢゃ!!」「うそ仰い」