こんばんわ、貴女のリョウセイです。
いよいよ来週はドールショウ63ですね。
今日は出掛けずにドルショの準備をして過ごしました。
後は誰を連れて行くかですね。
今回は日帰りなので荷物は最小限に抑えたい。
トコロで今夜はスーパーのカキフライで呑むよ~
さて、今度の日曜はドールショウ63ですね~
リョウセイのドール征西府は3階3A-24ですのでよろしくお願いいたしますね。
「ヂャ、ななタマ姉で売るモノ紹介するよ~」
「んふ、先ずはDDサイズソフトクリームね」
「これはバニラとチョコレートだね」
「私はチョコのソフトクリームが好きよ」
「ちょっと意外だったな。てっきりストロベリーかと思ったよ」
「どうしてそう思ったの?」
「だってななタマ姉には赤が似合うから」
「んふ」
「でもストロベリーも嫌いじゃないから」
「抹茶は嫌い?」
「好んでは食べないわ」
「余は抹茶が好きなんだけどね」
「自分にない物に憧れるのよね」
「ナンの事さ?」
「んふふ」
てな訳でDDサイズソフトクリームは一個500円に成増よ。
バニラ、チョコレート、ストロベリー、抹茶の四種類です。
「んふ、どれかひとつじゃなくて全部食べたくなっちゃうわね」
「抹茶も?」
「食べてあげてもいいわよ」
「抹茶美味しいのにぃ!!」
「ヂャ、身体で食べてもらうよっ!!」
「きゃぁ!!」
「ソフトクリームななタマ姉盛りヂャ!!」
「やぁん、冷た~い」
「ソフトクリームななタマ姉盛りは売る前にしか撮影出来ない限定品ヂャ!!」
「あん、バニースーツがべとべとになっちゃうわよ」
「ななタマ姉の体液も染み込んで食べ頃ヂャ」
「あ~ん、食べちゃダメ~」
「抹茶もイイけど今はバニラになりたひ」
「バニラになったら白くなっちゃうのね?」
「ああ、ななタマ姉のナカを真っ白にしちゃうよ」
「リョウセイは抹茶が好きなんじゃないの?」
「抹茶になって乳に埋まるのも捨て難い・・・・」
こんな風にソフトクリームを複数買いすれば貴方の娘さんでソフトクリーム盛りが出来ますよ(笑
さて今回もママンの手毬あります。
お値段はいつもと同じ一個500円です。
自分で作ったんじゃないのでこれがナンて言う模様か解りません。
「これなんかピンクと黄色で結構明るめですね」
「私思うんだけどバニーガールに手毬って合わないわよ」
「うむ、異色の組み合わせだよね」
「こっちの手毬はタマ姉ふぉうのグリーンバニーに持たせたら似合いそうだよね」
「明るい黄緑色ね。着物で持たせたらいいと思うわ」
「そこを敢えてバニーガールに持たせちゃうのがリョウセイです」
「自慢する事じゃないわ」
「これなんか紺の浴衣とかに持たせたらイイかもね」
「それだったらどうして私に着物を着せなかったのよ?」
「いや、だって着物は着付けが面倒だよ」
「面倒くさがり屋ですものね、リョウセイは」
今回もママンが頑張ってくれたので手毬は18個あります。
手作りなので同じ模様はないと思いますので購入の際はよく見て選んでくださいね。
「こんなに作ってくださったお母さまに感謝いたします」
「おかげで卓が華やかになるよ~」
「変なソフトクリームだけだと卓が寂しいものね」
「では皆様、ドールショウ63ではリョウセイのドール征西府をよろしくお願いいたします」
「当日は3A-24でアレした後洗ってない余と握手ヂャ!!」
「それだとリョウセイじゃなくてイカクセイになっちゃうわよ」
「烏賊臭いのかっ?!」
「もしかしてななタマ姉が売り子するの?」