こんばんわ、貴女のリョウセイです。
文月最初の休日はアメだけど涼しくて楽ですね。
夏らしくなくてとっても助かる。
やっぱ暑いのは苦手ですね。
今日もジョイフルに買い出し。
夜は握り寿司で呑む。
その後はダンバイン見るよ~
今日はソフトクリームの日らしいぞ?
なのでななタマ姉に手作りソフトクリームをあげました。
「んふ、太いソフトクリームね」
「余お手製ごんぶとソフトクリームです」
「大量に売れ残ってるアレね」
「それは言わない約束だよ~」
ところでななタマ姉ですが折角半袖制服を着せたのでカバンも背負わせました。
これって学校帰りのJKをお持ち帰りしたみたいで興奮しちゃう(笑
「でもななタマ姉のカバンって薄いよね。教科書とか入ってるの?」
「バカね、私は全部覚えちゃったから教科書は持ち歩かないわよ」
「マジ?」
「入っているのは復習で使うノートぐらいかしら」
「ななタマ姉も頭良かったんだね」
「他の環には負けられないから」
「負けず嫌いなトコロもタマ姉らしい」
こうして見ると顔よりデカいソフトクリームです(笑
全部食べたらお腹冷やしチャウね~
「ダメだななタマ姉!お腹を冷やしたら元気な赤ちゃん産めなくナッチャウ!!」
「誰が誰の赤ちゃんを産めなくなるのよ?」
「だって妊娠してるんヂャ?」
「妊娠なんてしてないわよ」
「ヂャ、妊娠するのはこれからだよね」
「さあ、それはどうかしらね?」
ソフトクリームを舌先でprprするななタマ姉。
ああナンて羨ましいソフトクリームぢゃ!!
「なにソフトクリームに嫉妬してるのよ?」
「だって余もprprされたい」
「もう、毎晩してあげてるわよ」
「夜だけヂャなくて昼間もprprされたいんヂャ!!」
「ほんとにリョウセイは我が儘なんだから」
「うほっ!超気持ちイイ!!」
デカいソフトクリーム。
これなら鈍器にも使える?
「バカね、こんな柔らかい物で殴ってもケガしないわよ」
「でも冷たくてびっくりすると思うよ?」
「余計に相手を怒らしちゃうわ」
「やっぱりソフトクリームらしくprprするのが無難か~」
「食べ物を粗末にしてはダメよ」
意味もなくポーズしちゃうななタマ姉。
「んふ、甘い物は好きよ」
「余のナニも甘くて美味しいよ」
「それってもしかして糖尿病じゃないの?」
「そういう意味で甘いって言ったんヂャないよぉ!!」
「解ってるわよ、甘くて美味しいリョウセイを今夜たっぷり頂くわ」
「お、お持ち帰りしてクダサイ!!」
いちごソフトクリームもぶっとい(笑
これはキレイに盛れたヤツだと思う。
先っちょかツンとしてて、まるでななタマ姉のB地区みたい?
「悪かったわね、ツンツンしてて」
「そうよ、私はツンデレじゃなくてデレデレですもの」
「自分で言うの?」
「だって私はいつでも瞳に♡が浮かんでる恋する乙女ですもの」
「勿論相手は余だよね?」
「んふ、それはどうかしらね?」
「そのいちごソフトクリームってななタマ姉のぱんつとお揃いだよね」
「あん、どこから撮ってるのよ?」
「ほら見てよ、どことなく色がいちご色のぱんつだよ」
「私のは果肉入りよ」
「やっぱりななタマ姉は負けず嫌いなんだね」
そして不評の抹茶ソフトクリーム。
余はスキなんだけどなぁ、抹茶ソフト。
「それはきっとリョウセイの抹茶ソフトクリームが美味しそうに見えないからよ」
「まさかミトコンドリアソフトクリームだと思われた?!」
「青汁ソフトクリームかもね」
「ヂャ、売れないよなぁ~」
「食べてみれば美味しさが解るのにね」
そう言えば今度のドルショは9月ですね。
ソフトクリームが売れなかった訳ヂャないですが、
9月のドルショは不参加です。
もっとコロナが収まってくれないと安心してイベントを楽しめないよ。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ソフトなのはリョウセイも一緒ね」