こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、ハヤイもので弥生ちゃんが終わる~
明日からは新年度の卯月ちゃんか~
取り合えず棚卸は終わった。
明日は地獄の月初が恥まる・・・・・・・
そしてイベントの卯月(笑
廻る廻る、廻るよ走馬灯が・・・・・
「はぁ、今日もイカせてもらったよ」
「馬鹿ね、一人で先に逝かないで」
「このキレイな桜をタマ姉と見る事が出来て本望ヂャ」
「素敵な花見に私を誘ってくれて嬉しいわ」
「でも桜よりもタマ姉の方がキレイだよ」
「もう・・・ほんとに馬鹿なんだから」
ああ、この日はホントに晴れてよかった。
毎年桜が咲くと土日の天気悪いからね。
これ撮った翌日も曇り雨でしたよ。
「うふふ、今日のお天気が良いのは私の日頃の行いが良いからよ」
「確かに余の日頃の行いを顧みれば・・・・・」
「浮気ばかりしてるからよ」
「浮気ったって相手は全員タマ姉ヂャないか」
「私相手だから始末に置けないのよ。自分に嫉妬なんてバカみたいでしょ」
「余はいろんなシチュでタマ姉を愛したいダケなんだ」
これ撮ってる時、左腕のカフスがずれていた~
「馬鹿ね、気が付かなかったの?」
「いやぁ~、他のポーズにした時に気付いたんだけどね~」
「もう、しっかりしてよね」
「撮影に夢中で気が付かない事って多いよね~」
この時もまだカフスがずれたママ~
「ま、マンマ~!!」
「・・・・・・」
「ボクを置いて逝かないでぇ~」
「また走馬灯を見てるのね」
「どうも花がいっぱいの構図を見るとツイツイ」
タマ姉、桜に立つ!!
因みにヒールはオビツのです。柔らかくて履き易い。
某のは駄目だ!硬過ぎて内側を削らないと履けないよぉ!!
「このエナメルバニースーツだけど野外で見るとえろいな」
「とか言って室内で見てもえっちなクセに」
「解った!えろいのはバニースーツぢゃなくて着てるタマ姉だっ!!」
「それはリョウセイの目がえっちなだけよ」
「余の目は叡智ナンだね!!」
「誰も叡智だなんて言ってないわ」
ローアングルから見るバニーガールがえろい。
特にこんもりしてる股間が(笑
「はあ、余は嬉しい」
「何がそんなに嬉しいのかしら?」
「タマ姉が安産型で」
「またそんな事言って、他の環にも言ってるクセに」
「それは他のタマ姉も安産型だからだよ」
「偉そうに言わないでよ」
「いやぁ、やっぱりソソるよ。ソソる」
「もう・・・そんなに喜ばないで」
「ボンってキタ胸からキュッと引き締まり腰に来てまたボンッて流れる曲線で描かれる悩殺官能バディが素敵過ぎる」
「リョウセイに文才はないわね」
「バニースーツに包まれた魅惑の身体、浮かび上がるお腹のラインを撫で撫でしたい」
「あん、くすぐったいから駄目よ」
「すらりと健康的に伸びた脚線美。むっちりとしたFTMM。漢ココロを擽る黄金の四肢ヂャ」
「もしかして、褒めてるの?」
桜はキレイですね。
こんなにもキレイなのに一年を通して見られるのは一週間ぐらいだなんて凄く勿体ないですよね。
どうせなら一年中咲いていればいいのに~
「一年中桜が咲いていたらどこかのゲームよ」
「もしかして曲芸商法のアレかぁ!!」
「でも一年中桜が咲いていたらリョウセイも一年中心が浮き浮きしちゃうわね」
「リョウセイもって、タマ姉も浮き浮きしちゃうって事だよね?」
「それはご想像にお任せするわ」
「桜は春にしか咲かないから美しいのかもね」
「そうね、そうかもね」
「某のドールだって限定だからみんな燃えるんだよ。これがいつでもお迎え出来る様になったらみんなそれ程気にしないかもよ」
「そ、その例えはちょっと・・・・・」
「あ、でももしもタマ姉がdyで再犯されたら余も考えちゃうな~」
「また私をお迎えするつもり?」
「どうせだから4人ぐらいお迎えしてタマ姉でサッカーチームでも結成しようかな?」
「やめなさいって、そんな事をしたら益々征西府の財政は赤字になるわよ」
「余の生き甲斐はタマ姉の為に生きるって事だよ」
「もう・・・・そんな事されたら心配が増えて困るわ」
「駄目だよ、タマ姉の事は一生困らせるって決めてるから」
「ばか・・・・」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「また走馬灯を見てるの?」