こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はイカにも梅雨らしい一日でした。
おかげでぱんつのナカも梅雨らしい(笑
今夜はカツカレーで呑んだ。
やっぱカツカレーは最強だぜっ!!
寝そべるななタマ姉を激写シル!!
視線は自然と胸元と股間に集中シチャウよ!!
「またそんなところばかり見てる」
「無意識に視線が吸い込まれて逝くよ」
「自動追尾装置でも付いてるのかしら?」
「児童追尾装置はヤバ過ぎるよ」
微笑むななタマ姉。
その笑みが余を誘っている様だ。
「だ、大胆なポーズだよね」
「んふ、女の子は好きな男の子の前だと大胆になれるのよ」
「好きな男の子って誰なの?」
「もう・・・教えてあげない」
ヂツは撮影中ヅラが外れた(笑
このヅラはタマ姉3の中古なのでかなりユルイ(?
「いきなり出家するからナニ事かと思ったよ」
「なによ、リョウセイが出家させたクセに」
「ななタマ姉に出家されたら余の生き甲斐が無くナッチャウよ」
「その時はリョウセイも出家すれば?」
「一緒に後世を祈ろう」
空間湾曲ディバイディングドライバー!
と言うか、もの凄く湾曲してます(笑
「んふ、リョウセイも湾曲してるわよ♡」
「だってななタマ姉を見てるとツイツイ」
「嬉しい、もっと私を見て」
「全身隈なく舐める様に見チャウよ!!」
「ほぉらっ!ななタマ姉の全身隈なく見ちゃうコンニチワ!!」
「ああん、視線がえっちいわよ」
「えっちいのはななタマ姉の方ヂャなイカ・・・・・こんなけしからん身体をシテ!!」
「この身体はリョウセイの為にあるのよ」
「これはもう赤い暴力ヂャ!!」
「このイヤらしい身体は余の物ヂャ」
「そうよ、リョウセイだけが好きにしていいのよ」
「なぁんてファンタジーな事かっ!!」
「触って確かめて欲しいわ。手を延ばせば私はここにいるのだから」
「ああ、お触りし放題ヂャ!!」
「んふ、少し暑くなって来ちゃったわね」
「えっ?!来ちゃったの?!」
「バカね、その来ちゃったじゃないわよ」
「ほっ、余はてっきりあの日かと思ったよ」
「早とちりしないでね」
てな訳でベビードールを脱衣しました。
するとなんともけしからん豊満ボディが現れました(笑
「そこ、笑う所じゃないわよ」
「ななタマ姉の身体がえっち過ぎて笑ってしまいました」
「許さないわよ」
「だってこの身体を自由にする事が出来るかと思ったら笑っちゃうヂャなイカ」
「その笑いも今の内だけよ。後で吠え面かかせてあげるから」
ツインテールのイイトコロは背中がキレイに見える事。
後ろから見るななタマ姉がえろい。
ケツも凄いが後ろから見てもはみ出すチチがダイナマイト!!
「人の後ろで何をブツブツ言ってるのよ?」
「いやぁ~、ななタマ姉の背中がえろいなぁ~って」
「私の背中に見とれちゃう?」
「心臓がグルグルしてるよ~」
「やぁん、後でグルグルされそうね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私はね、脱いだらもぉ~っと凄いのよ」