こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああパールハーバー!!
余も真珠を挿入てタマ姉達を奇襲したいっ!!
美味いメシ喰った後はハニワの里でぷち撮影シマしたよ。
古い農家が保存されているので縁側でメイドさん・・・・・・・・合わない(笑
「後ろの障子はリョウセイが穴を開けたのよね」
「ナンで余が?」
「昔見た映画であったわよ。若さが漲ってて障子に穴を開けちゃうのよね」
「ナンの映画さぁ?!」
「若さっていいわね」
イイ感じに貸し切り状態に~
「この景色はすっかり冬だね」
「ふふ、征西府の財政みたいに?」
「某茄子半減で壊滅的打撃ヂャ~」
「だからお迎えも無しね」
「ヤキモチ妬かないで済むでしょ」
「あら、私は別にリョウセイに拘らないから」
「はい?」
「ああタマ姉しっくすってば土足はイケないよ~」
「だって、穿いてるのがいいのよね?」
「そうヂャなくてモラルの問題かな?」
「リョウセイがモラルを気にするなんて世も末、笑っちゃうわよ」
「余は関西芸人だったのか?」
こんなの見ると暴走のムラムラを思い出す。
「でもTさんは寝っ転がってないよ~」
「縁側にあるのはリョウセイの持って来たバッグね」
「タマ姉しっくすもバックがイイんでしょ?」
「ふふ、ご想像にお任せするわ」
「あん、疲れちゃったわ」
「そんなトコロに座ったらお尻が汚れちゃ・・・・・ウッ?!」
「ふふ、どうかしたの?」
「タマ姉しっくすってばぱんつが見えてるのに気が付いてナイ?!」
「リョウセイってば顔が赤いわよ」
「待て待て、これはタマ姉しっくすの罠かっ?!」
「リョウセイったらちょろいわ」
「乳上タマ~!いいロリですわ~!!」
「藻前がロリ言うのかっ?!」
さて、この日の夜・・・てか午後から昨日と同じ店に逝きましたよ。
「乳上タマが大好きなナマですわ~」
「ああ、余はナマが好きだよっ!!」
「ボクの好きなモツのステージですわ~」
「昨日は喰わなかったモツ煮込みをチョイス!!」
「七味たっぷりですわ~」
「益々朝がハヤクなっちゃう」(笑
「乳上タマってば毎朝初めて(ファンタジー)ですわ~」
そして約束の鳥皮10本ヂャ!!
「剥けてますわ~」
「むっ、言葉に棘がある様な・・・・」
「キレイな花には棘があるのですわ~」
「これは花ヂャなくて焼き鳥ですが・・・・・」
てな訳で今年の3月以来の焼き立ての鳥皮で呑みましたよっ!!
久しぶりの焼き立て鳥皮は柔らかくて美味しいかった~よっ!!
因みにSBさんのセレクトは赤かった~
七味たっぷりでSBさんも朝がハヤクなっちゃう?
うなぎの串焼きも食べましたよ~
三人いるので1本づつ~
山椒たっぷり掛けて喰いましたが柔らかくてウマウマです~
「今夜も満塁ホームランですわ~」
「うむ、問題は誰で満塁ホームランするかヂャ・・・」
「乳上タマは一人でも満塁ホームラン出来ますわ~」
「そ、それはどんな高等テクニックなんヂャ?!」
てな訳でこの日は急遽来てくれたUKさんも一緒にSBさんと三人で海に逝って呑んで遊びました。
遠くから来てくれたお二人さんありがとうございます~
年内にまた呑めるといいですよね~
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「乳上タマは皮がお好き~」