こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ憂鬱なマンデー!!
いつもの時間に起きるのが億劫ヂャ!!
ハヤク次の休みが来る事を切に願う!!
物騒な撮影を終えてまったりメイドさんとイチャイチャ~
「いかにも冬の海って感じだわ」
「寒い?タマ姉しっくす?」
「大丈夫よ。暑苦しいリョウセイが一緒だから」
「とか言ってタマ姉しっくすの方が熱いくせに」
「ふふ、今夜も熱いわよ」
「まだうなぎパワーが残ってるじぇ!!」
「それは楽しみね」
「今夜は秘儀うなぎの寝床ヂャ!!」
因みにメイド服は某のヤツ!!
なので長時間着せていると色移りしないかデンジャーゾーン!!
「帰宅後に速攻で脱がせちゃった~」
「つまり今の私ははしたない恰好でいるのよね?」
「ビスチェとガーターベルト姿でテレビの脇に立ってます」
「酷い仕打ち♡」
「凄く嬉しそうに見えるけど?」
メイド服はシンプルで黒いのがイイですね。
これを7人分欲しいです~
でもdy用ってナイんですよね~
このデザインでdy用も出してくれないかな某さぁ~ん!!
「この衣装は私と姉さんしか着られないわ」
「だからdy用が欲しいンダッ!!」
「dy用もいいけど先ずは同じのが再販れるといいわね」
タマ姉しっくすアップ!!
ちょっとヤンデレ系か?
憂いの瞳が魅力的です?
確か某のアニメティックアイです(多分
「ああタマ姉しっくす・・・・その瞳に映るのはナニ?」
「教えて欲しいの?」
「尻たいな」
「私の瞳に映っているのはHENTAIの顔よ」
「HENTAIは誉め言葉デース」
「それヂャ、HENTAIの言葉に従ってもらおうかぁ~」
「何をさせるつもりかしら?」
「ここで体育座りをするんヂャ」
「解ったわ」
「うむ、スカートが長すぎて萌えんなぁ~」
「それがどうかしたの?」
「出でよ!強風っ!!」
ちらっ
「あんっ」
「萌えっ!!」
「もう・・・風なんか吹いてないわよ」
「メイドさんのシロ攻め漢了ヂャ!!」
「ヂャ、今度は片膝を立ててよ」
「もう・・・・これでいいの?」
「タマ姉しっくすのシロ攻めキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─!!」
「ふふ、本当にHENTAIなんだから」
「見えないのが見えるって超萌えだよっ!!」
「リョウセイって最低の最低ね」
「乳上タマ~、私もいますわ~」
「おおっと、忘れてたよジンタマネ~」
「こんな可愛い娘さんを忘れてるなんて本当に酷い父上タマね」
「磁石に砂が付くと面倒なので出さなかっただけヂャ」
「出すのが遅いなんて乳上タマらしくないですわ~」
「余計なお世話ヂャ!!」
この日のお昼はいわし料理の店に逝ったのですが、そのお店がなかったので違う海鮮のお店に入りましたよ。
「カキフライせんせ~ですわ~」
「いわし料理ではないわね」
「メニュー見てたら猛烈にカキフライが食べたくなったんヂャ!!」
「完全にブレてるわよ」
「因みに乳上タマは運転なのでノンアルですわ~」
「解説ありがとう、ジンタマネよ」
ああ、ハマグリの網焼きで呑みたかったぁ!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「メイドさんのパンチラって日常見ないよね?」