こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ終わる日曜日!!
麒麟が来るのOPを見ると絶望感を覚えます~
今日も買い出し逝っただけで終わった~
煩悩グルメツアーも二日目突入!!
ナンとSBさんが余の地元で一発!!
てな訳で二日目は九十九里の海に逝きました!!
何故か三人で~
「ああ、銃ナンて剥けちゃ危ないよタマ姉しっくす」
「あら、リョウセイの銃はまだ剥けてないから安全よね?」
「ガセネタ流すなっ!!」
「ふふ、アサルトライフルで女の子の敵をなぎ倒すわ」
「ナンでみんな好戦的になっちゃうんだろ~」
「それはリョウセイが悪いのよ」
「余の所為か?!」
実は好きですファマス~
陸自の新式20式小銃もこんな感じの方がヨカッタ~
「目標をセンターに挿入てスイッチ・・・・・・・ダメ、小さ過ぎて入らないわ」
「ってナンの事さぁ?!」
「私の口からは言えないわ」
「目が語ってるYO!!」
「ここからはHGよ」
「HGってガンプラかっ?!」
「バカね、ハンドガンの事よ」
「って、それは陸自の9ミリ拳銃かっ!!」
「二刀流は基本よ」
「武装するわ」
「武装って言うよりも物騒だよ~」
「リョウセイのも物騒でしょ?」
「おにゃのこ限定ですけど」
「やっぱり物騒よね」
「でも9ミリ拳銃ヂャおにゃのこがモツにはごっついよね~」
「ふふ、このごつごつした感じってリョウセイのみたいね」
「はいっ?!」
「でもリョウセイよりもオヂサンの方が逞しかったわ」
「ナンの話しっ?!」
「ふふ、パスタにしましょう」
「解るのかぁ?!」
「美しいのよね」
「さあ、お仕事しましょう」
「メイドさんのお仕事ってナニ?」
「お屋敷の清掃」
「お掃除だね」
「お屋敷から害虫を駆除するのよ」
「ナンで余を見ながら言うのさぁ?!」
「ふふ、楽しい狩りの時間の始まりよ」
「カリの自慰漢かよ!!」
「あら、害虫が逃げ回ってるわ」
「お尻に9ミリなんか撃たれたらマスマス朝がハヤクなっちゃう!!」
「あら、早いのはリョウセイの特技でしょ?」
「ナニが特技なんヂャ?!」
「ほらほら、もっと這いつくばって逃げないと風穴開けるわよ」
「ひぇ~!!」
「とどめよ」
「マジ当たるって!!」
「もう浮気しないって誓いなさい。そうしたら見逃してあげるわよ」
「浮気は漢の甲斐性ヂャ!!」
「だったら死になさい」
ズキュシ!ズキュシ!
「ふう、骨折り損のくたびれ儲けだわ」
「あ、危ないヂャないか!!ホントに死んだら払ってキタ厚生年金無駄にナッチャウよ!!」
「実に現実的な非難ね」
「せめて払ってキタものは返して貰いたいからね」
「ふふ、長逝き出来るといいわね」
「ハヤイ分は数でカウパー」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「死ぬまでご奉仕してあげるわ」