こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ三連休ナカ日~
この土日でちと旅行してキマしたよ。
ドールの人達に会えてとっても楽しかったです。
詳細は後日に。
地元で紅葉を探そうの続き~
ととと利根姉さんを渡って地元県に戻ってキタ~
後ろに見える水門の向こう側が利根リバーです~
「あれが水門だね」
「そうね、それがどうかしたの?」
「水門ってがばーって開いたり閉じたりするんだよね~」
「そうよ、だからなに?」
「今夜はにタマ姉の水門を開いたり閉じたりくぱぁ~したいなぁ~って」
「馬鹿ね、他の環を押し入れに仕舞ってくれたら毎晩開いたり閉じたりしてあげるわよ」
「鬼や!にタマ姉は欲張りな鬼や!!」
「強欲なリョウセイに言われたくないわよ」
ナニか建築物と撮りたかったんですが、水門の近くには釣り人がいるのでこれ以上は近づけなかった~
「なので皮とにタマ姉」
「本当にリョウセイは皮が好きなのね」
「あくまでも余がスキなのは鳥皮だからね」
「ウフフ、私は好きよ。リョウセイのかw」
「ちょっと待ったぁぁぁ!!余はもう大人だから!!」
「あら、そうだったわね」
けいおん部のスカートをdy下半身に穿かせると超ミニスカ(笑
「ワカメ好き好きワカメちゃん!!」
「緑のワカメは健康にいいのよ」
「頭髪に良さそう~」
「毎日食べてるんでしょ?」
「余は・・・余はァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「馬鹿ね、なにも泣く事ないわよ」
「後ろから見るとやっぱりワカメちゃん」(笑
「もう・・・少し屈むと見えてしまうわ」
「白いFTMMが強調されてDELUXEでっす!!」
「あら、京都に行った時DELUXE東寺なんかに寄ってないわよ?」
「余もイッタ事ないよっ!!」
家に帰る途中、いつもの場所に逝ったら紅葉が見られた!?
「キレイな赤よ」
「イイ感じに赤くなってるな~」
「まるで征西府の財政みたいに?」
「今月は病院が重ならなければ黒字だったのに~」
「通販も我慢したのにね」
「でもまあイイや。やっぱ人生は楽しまなくっちゃ損だよね~」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私の水門を開く事が出来るのはリョウセイだけよ」