こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ三連キュウが終わる~
旅行の疲れがあったのか、起きたら10時だった(笑
なので今日は出掛けずに家でまったり過ごして終わりましたよ。
地元紅葉探し続き。
いつもの場所に来たら紅葉してた~
これで気分は盛り上がりましたよ!!
「良かったわね。このにタマお姉ちゃんと紅葉を見る事が出来て」
「ヨシ!今日はローアングルで頑張っちゃうよぉ!!」
「馬鹿ね、いつもの事でしょ?」
「もう・・・リョウセイが見たいのが紅葉なのか私の下着なのか解らなくなっちゃったわ」
「余は欲張りヂャ!だから両方ともローアングルで攻めるぜっ!!」
「あん、私もローアングルから攻められて紅葉しちゃうわよ」
「ムホッ!上気したにタマ姉が色っポイポイ!!」
「こんな姿リョウセイにしか見せてあげないんだから」
しかしまあナンですね~
散々あちこち出掛けたってのに、一番紅葉してたのは良く使う一番近い場所だったナンて~
「あら、私とのドライブは楽しくなかったの?」
「タマ姉タマンネー号のドライブも楽しいけど、にタマ姉に乗ってドライブするのが一番楽しいよっ!!」
「馬鹿ね、リョウセイをドライブするのは私の方よ♡」
反対側はまだ紅葉してない感じ~
緑が濃いですね~
「ウフフ、リョウセイも濃いわよ」
「これは故意ダヨ!!」
「あら、乞いではないのね」
「それも鯉」
「請いていいわよ」
「やっぱり恋かな?」
「流石にネタ切れよ」
「柿食えば鐘が鳴るなり七尾奈留!!」
「それは曲芸商法よ」
「でもジャケ買いして最初に攻略したのは萌さんだった!!」
「ふ~ん、昔から年上キャラに弱かったのね」
「でも萌さん以外全員厨房だと知ってショックだった!!」
「つまりJK以外で致してたって事よね?」
「それを言わないでっ!!」
「あん、届かないわ」
「夢は手が届くと泡になって消えちゃうんだよ」
「なにそれ?」
「ちょっとポエマーっぽく」
「私の夢は泡になって消えたりしないわよ」
「にタマ姉の夢ってなに?」
「私の目の前にあるわ」
「光になれ!!」
「世界の全てがこの光明の中に消えていくわ」
「例え全てが消えようとも、にタマ姉の前にいる余は消えたりしないよ」
「離れないでリョウセイ。消えない様に」
「大丈夫だよ。死が二人を別つ日まで」
意味不明で申し訳ない~
これ書いてる時は素面なんですが~
「ヂャ、いつものノリで逝こう!!」
「無理は身体に良くないわ」
「してその心は?」
「酷使されるダケ!!」
「夜になったら覚えていなさい」
「布団のナカでサービス残業ヂャ!!」(笑
「そうよ、リョウセイは自然のままでいいわ」
「ヂャ、服を脱ごうか?」
「別に大自然に帰れって言ってる訳じゃないわよ」
「こんなトコロで全裸になったら通報されちゃうよね~」
「当たり前でしょ」
「あ~ん、手が届かないわ」
「ナニ?欲しいの?」
「触りたいだけよ」
「触りたいんだったら、ホラ」
「きゃっ・・・・・凄く硬い」
「にタマ姉を見てたらこうナッチャったんだよ~」
「凄い・・・・爆発しそう」
「だからさ、今夜はサービス残業させて、ね?」
「ウフフ、朝まで残業ね♡」
「リョウセイったらノリノリよ」
「ぐっふふ、にタマ姉だって~」
「この後は夜のお楽しみね」
「期待してるよ~」
「あら、期待してるのは私の方よ」
「ニンニク食べて頑張らせて頂きます!!」
「する前に歯を磨いてね♡」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「幸せの青い鳥はすぐ近くにいたのね」