こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ 三連休最終日も終わるるる~
今日は家から一歩も出ずにーランド!!
今夜はおでんで呑むじぇ!!
三連休二日目は遠出する気力がないので近場で済ませましたよ。
でもいつもの撮影場所から1キロぐらいは歩きました(笑
「リョウセイにしては歩いたわね」
「ナニかオブジェと撮りたくて」
「そこまでして私を座らせたいのね」
いつもはこの土手のアッチの方で撮ってます~
「それで、今日の私の姿は何なのかしら?」
「いや~、この前フルメタルパニックを見直したんだよ。7話まで一気に見てしまいました~」
「だから何?」
独裁国家で戦う回のかなちゃんが宗介の制服のウエを着てる姿がソソる~
「だから私に学ランを着せて喜んでいるのね」
「しかも野外で!!」
「こんな格好で見られたら恥ずかしいわ」
「だがそれがイイ!!」
一期のフルメタは結構パンチラしてるんですよ~
なので余もパンチラ撮りたくなった~
「だからこんな格好させるのね」
「このチラってのが萌えるんヂャ!!」
「はいはい、この話題はもう終わりね」
「余はぱんちゅが好きなんヂャヂャ!!」
因みに今回は水門です~
「た、た、タマ姉の水門はドコ?!」
「バカね、夜になれば解るわよ」
「夜まで待てないYO!!」
「うふふ、早いのは嫌われるわよ」
「た、た、タマ姉には体育座りを要求シル!!」
「あら、こんな所で体育座りさせる心算なの?」
「出す事場所を選ばず!!」
「まだ出すのは早いわよ」
「もうガマン出来ないっ!!」
こんな場所なのに人がキタ?!
なので階段の陰に避難するタマ姉。
「ちょっと窮屈だからボタンを外すわ」
「ってナンて嬉しい事を!!」
「バカね、どこを見てるのよ?」
「だって児童追尾装置が働いて~」
通行人が去ったので~
「だからって、そんなローアングルからなんて」
「ブリッジのシタからタマ姉を見上げるるる~」
「またそんな所ばかりロックオンしてるのね」
「児童追尾早恥ですから~」
「問題あるわ」
「こんなナニもない川沿いの土手だけど、タマ姉がいるだけでパラダイス」
「地上の楽園はこんな所にあったのね」
「独裁国家ヂャなくてよかった」
「あら、征西府だってリョウセイの独裁国家でなくて?」
「独臭逝濃渦!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「余はぱんつがダイスキ!!」