こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああお彼岸~
明日は墓参り~
そしていよいよドルショ61ですね~
明日の夜にもう一回ダケ宣伝します~
さて、煩悩の赴くママに撮影しました(笑
「た、た、タマ姉!女の人って着物着る時に下着付けないってホントッ?!」
「それは人それぞれよ」
「た、た、タマ姉はノーパンなのぉ?!」
「うふふ、自分の目で確かめなさい」
「わぁお!!」
「下着を付けると着物にラインが浮かび上がるのよ。だから私は下着を付けないわ」
「うほっ!キレイなあんよヂャ!!」
「あら、私ってばはしたない事」
「はしたないタマ姉たまんねぇ!!」
露出度低い着物で破廉恥(笑)な事するとスゴク楽しい!!
「いやね、こんな格好させるなんて」
「ってタマ姉が自分でしてるくせに」
「誰の為だと思っているの?」
「すみません、余の為、人の為です」
「解ればよろしい」
「ああタマ姉・・・・・ホントに穿いてナイんだ」
「今回はちゃんとお手入れしてるわよ」
「うむ、はみ毛してないね」
「だって穿いてないんですもの」
「こりゃタマ姉に一本取られた~」
「そんな恰好されると愛宕を思い出すよ」
「愛宕って艦これの?」
「上半身は重武装なのに下半身の防御が低い」(笑
「あのね、普通はこんなはしたない恰好なんてしないから」
「解ってるよ。余ダケの為にはしたない恰好をしてるって事は」
「なんだか凄く恥ずかしくなってきたわ」
「恥ずかしいタマ姉が大好きデス」
「あん、着物が汚れるわ」
「汚れなき無垢の衣服・・・・・ムフッ」
「あんまり無茶させないでね」
「ああ、DDでも正座が出来ればなぁ~」
「うふふ、こんな格好見られちゃって嫌いにならないでね」
「誰がタマ姉を嫌う事が出来よう!断じて否である!!」
「着物って窮屈だけど少しだけ好きになれそうよ」
「余もタマには着物でも着るかぁ~」
「着物姿のリョウセイも嫌いじゃないわよ」
「タマ姉っ!!」
ドン!!
「きゃっ」
「ハグハグいい匂いだよぉ~」
「あん、こんな所で何するのよ」
「思いっきりナニしたひ!!」
ぐるぐる(笑
「あ~れ~、お止めくださいませお代官さま~」
「娘よ、余の伽をせぬか~」
「これも国のおとっつぁんの為・・・・・ああ」
「ってタマ姉ってばノリノリだね~」
「うふふ、好きなのよね、お代官様ごっことか」
「ああ!お代官様になりたいよぉ!!」
「馬鹿ね、貴方は代官様ではなくて征西将軍宮よ」
「そうだった、お代官様よりもエライんヂャ!!」
「中身は兎も角ね」
「むっ、中身がナンだって言うのさぁ?!」
「だって浮気ばっかりして戦も政事もほったらかしじゃないの」
「つまりもっとタマ姉とイチャイチャしろって事だよね?」
「やっぱり馬鹿よね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「二箱で足りるの?」