こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今週はBSの時代劇長七郎江戸日記が野球で潰れてる~
なので飯食う時に録画したドラマとか見てる~
今日は大仏開眼の後編を途中まで見ました。
真備かっちょええ!!
でも仲麻呂も悪党らしくて好きなんだよね~
唐突に着物です。
これはまだディーラーしてた頃にドルショで購入した大野屋さんの着物です。
お披露目するまで5年以上掛かりました~
なので仕付け糸取ってないです~
「確かタマ姉に着てもらおうと思って買ったと思う・・・・・」
「ホントかしら?誰か違う可愛い子の為に買ったのではなくて?」
「余は過去を振り返らない。今はタマ姉に着てもらって本当に良かったと思ってる」
「あ・・・・ば、馬鹿ね」
大野屋さんの着物がスゴク好きだった。
特に温泉宿で着る様な浴衣とかあって何着も買いましたよ。
でも最近はドールショウに出てないみたいですね。
いったいどうしちゃったんでしょうか?
「久しぶりに着物なんて来たから着付けがおかしくなっちゃったわ」
「タマ姉はグラマーだから着物が似合わないんだよ」
「もう・・・」
「因みに余はタマ姉の正体を知ってるよ」
「えっ、私の正体ってなによ?」
「タマ姉の正体はグラマー天狗ヂャ!!」
「BSの再放送を見たのね」
今回は手抜きだったのでお端折りしませんでした~
だって面倒ナンだもん。
安全ピンとか使ってやれば出来るんですが、裾をだら~っと広げるのもいいかなって~
「それに安全ピンでお端折りすると脱がした時に・・・」
「はい?脱がした時が何ですって?」
「ナンでもアリマセン!!」
ここから手毬の宣伝です~
ドールショウ61 リョウセイのドール征西府四階4D-01にて
ドールサイズ手毬を販売します~
お値段は一個500円です。
「うふふ、人を呪わば穴二つ」
「ひぇ~」
「って和服着せるとこれしか言う事ないの?」
「閻魔あいちゃん嫌いヂャなかったよ」
「やっぱ手毬を撮るには着物がベスト電器ヂャ!!」
「だから着物なんか着せたのね」
「おかでげ手毬はバエるよ~」
「私も久しぶりに着物を着て身が引き締まったわよ」
「タマ姉はいつでも締まるけどね」
「バ~カ」
え~、手毬は余が作った物ヂャないです~
ママンが作ってます~
手作りなのでひとつひとつ模様が違います~
これなんか結構カラフルですね~
「そう言えば悪魔の手毬唄って映画があったわね」
「ヨコ溝精子だよね!!」
「絶対に違うわよ」
「馬鹿な事を言うと罰が当たるわよ」
「もう・・・手毬の紹介にならないわ」
「これなんかデーハーな手毬だよね~」
ここからさっきのよりもちょっと大きい手毬に成増。
大きいって言っても直径で1センチぐらいですが。
なのでSDとかに持たせるとイイかもね~
「これって百式みたいだよね~」
「百式って何の事なの?」
「陸軍の偵察機かしら」
「いや、新司偵を知ってる方がスゴイと思うよ・・・」
「何よこれ、さっきのよりも重いわ」
「多分それは中が綿のヤツだと思う」
「今までのは何なのよ?」
「発泡スチロールだから軽いんです~」
「本物の手毬って重いのね」
実物は持ってみれば解りますよ~
詳しくは当日ドルショ会場で!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ひとつ積んでは母の為。ふたつ積んでは父の為」「ハァハァの為!乳の為!!」