こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ今日は赤口ヂャ!!
意味は知らないけど~
マンデーなのでネタもないから、さっさと先に逝こう。
水着はン年前に金剛が沈んだ海を越えてやって来たモノです。
ちょっと赤い紐部分から色移りしている?!
「んふ、私もリョウセイの色に染まっていくわ」
「よ、よ、余のえろってナニ色なの?」
「それは・・・・もちろんシロよ」
「わぁい!!えろ移りの心配ナッシング!!」
「ょぅι″ょの後に見る正統派JKはグン✕スタイルヂャ!!」
「んふ、ありがと。褒められると恥ずかしいわ」
「ぐへへ、今夜はあのオパーイで〇〇〇〇して、あの色っぽいケツに余のぶっとい〇〇〇〇を〇〇〇〇〇ヤルぜぇ~」
「もうリョウセイってばそんな事しか考えてないのね」
「海に来た漢ならみんな可愛いおにゃのことヤル事しか考えてナイよ~」
「んふ、それなら海じゃなくてもいいんじゃないの?」
「これはしたり」
「ヨコから仰ぎ見るチチはスバラシイ」
「もう、バカね」
「浮き出るB地区」
「塗装したからよ」
「水着からはみ出るケツもマタ久しからず」
「んふ」
買った時はイマイチかと思っていた水着でしたが、巨乳に着させると良くなった(笑
「確かお披露目はSS胸の戸松だったからな・・・・・」
「この水着は戸松さんには役不足ね」
「ユルせ戸松。お前にこの水着を着せた余が間違っていた」
「さっきからリョウセイってば胸ばかり見てるわ」
「そ、それはその・・・・・ななタマ姉のオッパイが大きいからで」
「あら、リョウセイはロリ姉さんやお茗子さんみたいなちっぱいが好きなんでしょ?」
「貧乳は別腹ですから」
「んふ、欲張りなだけね」
「あまねくすべてのおにゃのこを愛しています」
「妬けちゃうわ」
「JKの腋の下っ!!」
「いきなり叫んでどうしたの?」
「いや、だって、つい・・・・」
「ちゃんとお手入れしてるわよ」
「そっちも?」
「水着なんですもの。当然でしょ」
「夜になったら確かめてみるよ」
「んふ、自信があるのね」
「豊満なケツ!!」
「んふ、環よりも大きいわよ」
「ナンだって?!」
「あとで確かめてみてね♡」
「じぇったいに確かめチャウYO!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「この後大雨に降られたななタマ姉はナンパされてホテルに・・・・・」