こんばんわ、貴女のリョウセイです。
「タマ姉お誕生日おめでとう!!」
「うふふ、ありがとリョウセイ」
てな訳でタナぼた、もとい七夕は最愛の人タマ姉の誕生日ですよ〜
「なので誕生日プレゼントに水着を贈りました」
「ありがとリョウセイ・・・・って、これが水着なの?」
「是非に及ばず」
「これって水着と言うよりも、ヒモだわ」
「いや、ちゃんと隠すべき部分は隠してるよ」
「でも・・・・」
「タマ姉が着てくれないなら、にタマ姉に着てもらうよ?」
「解ったわよ、私が着るわよ」
「イエッヒィー!!」
「・・・・これでいいのよね?」
「思った通り似合うよタマ姉!!」
「ちょっと・・・・と言うか、かなり恥ずかしいわね」
「大丈夫だよ。恥ずかしいタマ姉はお代わり三杯イケるから」
「意味不明だわ」
「あのねリョウセイ。私は貴方が他の女の子と楽しそうに話をしていると不安になるのよ」
「焼き餅だね」
「これは磯辺焼きよ」
「お後がよろしいようで」
「どこが?」
セイミヤでヤマサ醤油に付いていた、お米応援団!ストラップです〜
「ねえ、この水着ってかなり勇気がいるわよ」
「タマ姉なら問題ナッシング!!」
「だったらタマ3は?」
「問題外だよ」
「うふふ、酷いリョウセイね」
「たたたタマ姉!ウシロがどうなってるのか見せてよっ!!」
「何を今さら・・・・」
「余はタマ姉の後ろ姿が見たいんヂャ!!」
「もう・・・・泣く子とリョウセイには敵わないわね・・・・・はい」
「イエフ!!」
「ぐっふふ、この角度だと胸元もグヒヒだけど、ケツもえうい」
「そんな所ばかり見ないで」
「その為の水着ヂャ!タップリ視姦してヤルぜよ!!」
「凄い目チカラだわ・・・・」
「タマ姉3ヂャ味わえないファンタジーゾーン!!」
「この大空堀を攻められるのはリョウセイだけの特権だわ」
「今宵は七夕!夜通しシロ攻めヂャ!!」
「あら、朝まで持続デキるのかしら?」
「帝政ロシアの農奴よりも搾取!!」
「ねえリョウセイ・・・・私の事、好き?」
「当たり前田のクラッカー!!」
「最近不安なのよ。リョウセイったらタマ3ばっかりに・・・・」
「うう、それはスマソ・・・・・・でも久しぶりにミル巨乳は新撰組で三弾突きしたく成増」
「だったら今夜はタマお姉ちゃんを愉しませなさい」
「サー!イエッサー!!」
「愉しむって言ったら、やっぱりウシロから」
「どうしてそうなるのよ?」
「好きなんです、タマ姉のウシロが」
「躰だけが目当てだったのね・・・・」
「ああ、このケツが余を狂おしくさせるのヂャよ!!」
「どうしてこんなHENTAIになってしまったのかしら・・・・・・」
「それはタマ姉のケツが原因だお〜」
「私の責任なのね・・・・・だったら仕方がないわ」
「ヂャ、責任取ってウシロから」
「待ってリョウセイ・・・・やっぱり私不安だわ」
「今更ここでお預けかっ?!」
「そうではないのよ。もう少しだけ待って」
「このリトルボーイを見てよ!これ以上我慢したら犯しくなっちゃうよっ!!」
「堪え性の無いリョウセイ・・・こうなってしまったのも、私が悪いのね」
「解ったわ。だったらリョウセイ、私を見て」
「うひょ?!」
「真実のタマお姉ちゃんをリョウセイに見て欲しいわ」
「D・V・D!!D・V・D!!」
「何よそれ?」
「うふふ、私キレイ?」
「ぐは・・・・もうガマン汁がぁ!!」
「それは早過ぎよ」
「もしかして、タマ姉ってばヂツは生えてない?!」
「バカ・・・・身だしなみでお手入れしてるだけよ」
「だよね。ところでタマ姉ってばナン歳になったんだっけ?」
「うふふ、女に歳を聞いては失格よ」
「解ったよタマ姉。歳は聞かないけど質問して井伊?」
「何かしら?」
「手で押さえてないのに、どうしてトップは重力に逆らってB地区ポロリしないの?」
「ホタテだから」
「はい?」
「知りたかったら、自分で試してみたら?」
「ナニを?!」
「うふふ、後ろからホタテよ」
「嗚呼井伊タマ姉タマンネー!!」
「もうタマ3の出番は必要ないわね」
やっぱり初めて(ファンタジー)の人は忘れがたいですね。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!