こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ネタはあるようでナイ!!
ナイようでアル!!
この前、戸松に水着を新調シテあげました。
いづれ後悔出来ると思います〜
昼飯を食う為に道の駅那須与一の郷にキタ愛三姉妹です〜
「この武士が那須与一だわ」
「なすのよいちって誰ですわ〜」
「平仮名で言うとホントに馬鹿みたいよ」
昼飯は蕎麦とかき揚げ丼のセットです。
ソバツユはしょっぱくて余の好みでした。
かき揚げ丼はちと甘いですが美味し。
「ちょっと、私の分は?」
「おしんこでも喰えば?」
「忘れないわよ、リョウセイの仕打ち」
近くにある大田原城の隣りにある大田原神社に逝ってみました。
この神社にキタのは初めて(ファンタジー)ですね〜
「どこに行列があるのよ?」
「行列が出来るのは神社ヂャなくてジンジャー茶だよ〜」
そして城碑に起つタマ姉ふぉう!!
「ん〜、リョウセイちゃんったら、ホントに私だと解っていたのかしら〜?」
「ハハハ、余がタマ姉ふぉうの事を解らない筈ないヂャなイカ・・・・・」
「ん〜、冷や汗タップリ出てるわよ?」
「チュウ射禁止」
龍城とも呼ばれる大田原城本丸の周囲には立派な土塁がありマッスル!!
「ん〜、龍驤だったら土塁も空堀もないんじゃないの〜?」
「龍驤ヂャなくて龍城ですが・・・・・」
「ん〜、私の土塁はもぉ〜っと凄いわよ〜」
「ナニがドウ凄いのか、具体的にぃ!!」
「え〜、自分で確かめればいいでしょ〜」
「た、確かめてイイんでちゅかぁ?!」
「そう言えば、もうヤングちゃんに確かめられちゃったわ」
「がが〜ん!!」
「た、た、タマ姉ふぉうの虎口も既にヤングの魔の手に?!」
「ん〜、テクニシャンだったわよ」
「悔しいよぉ!!」
「ごめんねリョウセイちゃん」
本丸と二の丸の間にある空堀が見所ですかな?
「ん〜、凄い空堀よね〜」
「ちっ・・・・・・タマ姉ふぉうの空堀はヤングに攻略済みなのかぁ・・・・」
「も〜、聞いてるリョウセイちゃん?」
「きっとヤングの事だから、タマ姉ふぉうにああ〜んな事や、こ〜んな事をねちねちとシタに決まってる・・・・」
「ん〜、リョウセイちゃんの方がねっちょりでしょ?」
「余は毎日四百だからね」
「タマ姉ふぉうの空堀も、こしょこしょっとしたら直ぐに水堀になるに違いない」
「んん〜ん、水堀よ〜」
前に来た時はこの三日月堀の横に消防車がイッパイ停まっていたのですが、今回来たら空き地になっていた。
今何処へ?
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!