こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は祭日で休み~
サイゼで昼飯喰って近所の田んぼで撮影してキマしたよ~
暴れん坊将軍面白いです~
「ふふ、この寒い季節にこんな格好させるなんて」
「このクソ寒い季節に着てくれたタマ姉しっくすに顔射感激アメあられちゃん!!」
「だって伊26は私か姉さんしか着られないわよ」
「いや、戸松やお茗子さんだって着られると思うけど・・・・」
「お茗子さんって誰?戸松さんにも会った事ないわ」
「・・・・・・・・・許せ戸松お茗子さん」
天気は良かったけどちょと風がありました。
風の所為でもふもふが落ちる落ちる~
「横着するからよ」
「だってヘアピン使うとヘアーが絡むから~」
「セックスするともっと絡むわよ」
「あ‘‘~」
む印さんの9ミリ拳銃を持たせてみました。
「両手打ちは基本だわ」
「やんまーに!やんまーに!!」
「パスタにしましょう」
これ、マガジンが別パーツでちゃんと抜けます。
「抜いていいわよ」
「抜いてイイんすかぁ?!」
撮影中、もふもふが飛んだ(笑
「しっかり固定しないからよ」
「アゾンのカチューシャなんだけどタマ姉しっくすヘッドがデカいから抜け易いんだよ」
「だからリョウセイはハヤイのね」
「か、関係ないよ~」
アズレンも艦これもどうして潜水艦は水着なんだろ?
「不満なの?」
「き、嫌いヂャないけど・・・・」
「ふふ、本当はスクール水着が大好きなくせに♡」
「ダイスキですっ!!」
「でも冬に着るには寒いわね」
普通の持ち手ヂャ持てなかったけど、でかハンドの持ち手だと拳銃が持てました。
「リョウセイも余裕で持てるわよ」
「ナンの事ヂャ?!」
「なんなら今夜試してあげてもよくてよ?」
「ヨシ!それヂャ今夜はタマ姉しっくすのナカに深く静かに潜航しちゃうよっ!!」
「急速潜航ね」
「発射管注水ヂャ!!」
「リョウセイはいつでもアップトリムなのね」
「うつくC-」
「ふふ、なんなら今すぐでもいいわよ?」
「ここで?流石に外は寒いよ~」
「私の中は温かいわよ」
「ゴクリ・・・・・・・・」
「選ぶのはリョウセイよ」
「燃料が不足してるので無理」
「そうね、アルコール燃料を補給してからにしましょう」
「イエスマム」
「今日のタマ姉しっくすは一体型バディなのにケツがエロいなぁ~」
「あら、今は役に立たないんでしょ?」
「ムラムラはするよ~」
「燃料切れなのに?」
「燃料補給さえすれば抜かず七発ヂャ!!」
「ふふ、期待してるわよ」
うむ、確実にアズレン衣装が増えてキテマス(笑
衣装ってのは可愛ければナンだってイイんヂャ!
買って後悔シロ!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「銃口の向きが合ってないけど?」「上と下を同時に狙い撃つのよ」