こんばんわ、貴女のリョウセイです。
むほほ~
今日は出掛けるつもりだった~
けどアメなのでチュウし~
仕方がないので日本一のやきとりで呑むぜ~
ななタマ姉の専用バディですが、B地区の塗装が乾いたのでお披露目しちゃう~
「んふ、未成年は見ちゃダメよ」
「ヂャあ余は見られないよ~」
「不良中年はいいわよ」
「誰が不良中年や!余はいつまでも少年の瞳を持ってるンダッ!!」
「あら、自己申告ほど当てにならないものはないわ」
塗装って言っても余は素人だから雑な塗りです~
どうせえろ撮影の時だと胸は桃乳使うから、この胸は野外プレイ専用なので色が透ければいい程度です。
「んふ、リョウセイったら必死ね、(・m・ )クスッ」
「今、笑ったね?オヤジにも笑われた事ナイのにぃ!!」
「よっぽどつまらないギャグだったのね・・・・・・・」
「ノンアルだとこの程度だよっ!!」
「ねえななタマ姉ってば、どうして胸を隠すの?」
「それはね、雑な塗装だからよ」
「くっ・・・・雑で悪かったね。B地区はこれから手を挿入るんだよっ!!」
「んふ、それは妄念よね」
「えろ撮影の為なら能力は惜しまないぜ!!」
「その努力、もっと有意義に使いなさい」
「ヂャ、有意義に使うぜぇ!!」
「もう・・・これのどこが有意義なのよ?」
「右手には非常に有意義でアリマス!!」
「んふ、寂しい有意義ね」
「笑った?!ななタマ姉に笑われたぁ?!」
「だって私がいるのに右手だなんて言うからよ」
半年ぶりに扱う新品dyボディは固かった(笑
「動かすと固いから寝っ転がすよ~」
「あん、押し倒されたわ」
「お、お、押し倒すだナンて・・・・・・はうっ?!」
「んん・・・・・見られちゃうわ」
「すみません!見えちゃいましたぁ!!」
「んふ、リョウセイだったらいいのよ」
「ハァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「ななタマ姉ハァハァ!!」
「ねえ、もっと近くに来て」
「ああ、体温を感じるYO!!」
「んふ、リョウセイの鼻息がスゴイわ」
「フガフガ!!」
「今の私、とっても心臓がドキドキしてるのよ」
「余は股間がドキドキしてますっ!!」
「解ってるわ。リョウセイってば、凄く大きくなってるのが見えるもの」
「ああななタマ姉!ワンモアプリーズ!!」
「んふ、凄く大きく」
「ワンモアプリーズ!!」
「凄く大k」
「あん!眼鏡が・・・」
「ダメ・・・・もっと優しくして・・・」
「我慢がGENKAITOPPAヂャ!!」
「やぁん」
「ああななタマァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「んふ、リョウセイは眼鏡ありと眼鏡なしだったらどっちがいい?」
「究極の選択ヂャ!!」
「一年経ってイメージチェンジしたんだから、更にクラスチェンジしようかしら?」
「でも問題はその眼鏡が華奢過ぎて野外プレイには不向きな事だよね~」
「んふ、外で焦って眼鏡を壊しちゃうって?」
「慌てて挿入間違い・・・・ヂャなくて掛け間違って壊しそう~」
「あら、それなら眼鏡は室内専用にしましょうね♡」
「えっちする時専用かっ!!」
次はいよいよメガ射だっ!!www
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「んふ、後始末が大変よね」