こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああダルイ月曜まんデー!!
しかし涼しいなぁ~
暑くないのはイイんだけど湿気で布団が重い~
早く梅雨明けして欲しいですね~
あんにゅいタマ姉~
チョコメロさんの下着がえろ過ぎるので改めて撮りオナしました~
「ああん、こんなところを撮らないで・・・・」
「こんなトコロって谷間ぐらいしか見えてナイよ?」
「もう、私に言わせないでよ」
「ハァハァ!タマ姉の可愛いクチから言って欲しいんヂャ!!」
「た、た、タマ姉・・・・B地区透けてるYO!!」
「もう・・・だから撮らないでって言ったのに」
「家宝にするっ!連射モードで激撮ヂャ!!」
「あん、リョウセイがスピードグラファーになってるわ」
「(`・ω・´)シャキーン!(`・ω・´)シャキーン!カーチャンだよ!!」
「見え過ぎチャって困るわぁ!!」
「何年前のCMなのよ?」
「ますプロああん手でイイなぁ~」
「そうなのね、リョウセイは私よりも手がいいのね」
「えっ、いや、それは言葉のアヤで・・・・・」
「いいのよ、これからは右手が環3で左手をお茗子さんにすればいいわよ」
「ナンて具体的カツ合理的なっ!!」
「私は私で処理するから」
「陰毛の処理?」
「バ~カ」
「余はタマ姉バカです」
「それは知ってるわよ」
「ヂャあどうして自分で?」
「リョウセイにヤキモチさせる為よ」
「タマ姉は餅肌ヂャ!!」
「ねえリョウセイ・・・・私が誘惑してるのよ。興奮しないの?」
「余がタマ姉を前にしてコーフンしない半島!!」
「うふふ、相当錯乱してるわね」
「余はサクランボちゃうねん!!」
「バカね、解ってるわよ。もう私の全てを捧げたんだから」
「うほっ!余は果報者ヂャ!!」
「このカワ(・∀・)イイ!!お尻も!!」
「あん」
「この熱い吐息も!!」
「んん」
「全部全部余ダケのモノ!!」
「うふふ、私はリョウセイの女よ」
「タマ姉は余のオンナ!これ以上のシアワセがドコにあるっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私の青春はリョウセイそのものよ」