こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ日曜日。
名古屋ではアイドールが開催されたんですね~
入場規制とかあって体力消耗させられた人も多かったのでは?
来月の盆過ぎに東京でアイドールありますが、どうなる事やら
ななタマ姉の誕生日が過ぎてから届いた~
ホントだったら新しいバディでななタマ姉の誕生日を祝うハズだったのに~
「んふ、私専用の身体ね」
「つまりななタマ姉は南米に逝って全身整形手術を受けて処〇になったぁ?!」
「リョウセイったら、もはや執念って言うよりも妄念よね」
「何度も言うけどおふらんす映画エマニュエルのミア・ニグレンはえうかった!!」
ちなみに今回の撮影は前の身体のママです。
新しい身体はひと手間かけてからタップリと愉しみますよ~
ちと思うトコロがあって撮影ブースをラブホテル風にしました。
かなり殺風景ですが(笑
「んふ、こんな所にJKを連れて来ていいと思ってるの?」
「そのクッションはダイソーで買ったけど百均のクセに600エソ!!」
「高い分だけ触り心地は悪くないわよ」
「悔しいけど感じチャウ!!」
高かったけど、おかげでこんなAV風に撮影デキチャウ!!
「ヂャ、先ずは名前からいいかな?」
「んふ、なな環よ」
「なな環ちゃん?変わった名前だね?それヂャ歳は?」
「永遠の18歳になったばかりよ」
「永遠ってナニ?」
「ヂャあ、上からサイズを逝ってみようかぁ~」
「んふ、89、59、90よ」
「スゴイよ!ナイスバディぢゃないかっ!!」
「そうかしら?」
「魅惑のバインバインでボンキュボン!!」
「そんなに喜ぶ事かしら?」
「これはもう世界太田胃散ダヨ!!」
「なに、それ?」
「ヂャ、ヂャ、ヂャぁさあ、なな環ちゃんはその、け、経験あるの?」
「エベレスト登山だったら経験ないわ」
「誰が登山の経験なんか聞いたんだ?知りたいのはなな環ちゃんの男性経験ヂャ!!」
「んふ、それは内緒よ」
「教えてよっ!!」
「さぁて、どうしましょうか?」
「ねえ、私ってどんな風に見えるの?」
「そりゃもう経験豊富なお姉さん」
「んふ、それはどうかしらね?」
「って事はまだ未経験かな?」
余がななタマ姉に真相を追求していたその時だった。
突如何者かが乱入してキタ!!
この先ちっとグロ画像あり。
苦手な人はスルーしてね。
それはスズメバチの二個小隊だった(笑
「きゃぁ!何よこれ?!」
「イオンのガチャで見つけたんでフルコンプしようとしたらこれだけそろって姉妹ました~」
「だって3種類だけでしょ?」
「ナンで6匹もいるんだろうね~」(トオイメw
ナンとこのスズメバチですが針も出ちゃう(笑
こんなの見てると妄想が暴走しちゃうよっ!!
「こんなのイヤァ・・・・・・・」
これ以上続けていると不毛なので強制終了(笑
まあこんな感じの撮影したいと思ってラブホ風にしました~
「んふ、危うく虫に奪われちゃうところだったわ」
「危うくって事は、もしかしてななタマ姉はっ?」
「もう・・・内緒よ」
今回の散財はクッション600円。
背景と床1200円。
スズメバチ500円×6。
妄想撮影する為に使ったのはドール服一着分ってトコロですかな?
久々にリアル散財したぜよ!!
新しいななタマ姉の身体は生やすかどうか悩むトコロですね~
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ああん、私の初めてが虫ちゃんに・・・・・・」 「ななタマ姉ってばいつからそんなキャラに?!」