こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、ななタマ姉カワ(・∀・)イイ!!
今日は久しぶりにイオンモールに逝きました。
何故かって言うとイオンタウンにあった手芸屋さんが無くなっていたから~
ついでにケーヨーも寄ろうと思ったら改装中で休みだった~
ピンクの壁紙買おうと思ったのに~
まだ梅雨時です。
外はムシムシするのでななタマ姉でムンムンしました(笑
「梅雨時でもスカート脱げば涼しいよね~」
「んふ、リョウセイはウィッグを取れば涼しいわね」
「だ、誰がヅラだってぇ?!」
「あら、自前だったのね」
「まだ自前です!!」
オタク的漢の妄想する自室でのJKスタイル?
「それって誤解だと思うわ」
「ぐっふふ、五回ヂャ足りないよ」
「それなら何回ならいいのよ?」
「ななタマ姉だから抜かず7回かな」
「たいして変わらないわね」
「明日も休みだからもう少しガンバルかなぁ~」
あっ、眼鏡変えてます~
コレクション大人買いしたヤツなのでいろいろ試しています~
「これだと女医さんって感じかな~」
「そう言えば、前に女医フェスってあったわよね」
「でもあの時この世界の片隅に私は存在していたわ」
「NTRかよっ!!」
「んふ、大丈夫よ。今はリョウセイを想ってるから」
「手つきがえういよっ!!」
「この手をリョウセイの手だと思って・・・・・・んん」
「ななタマ姉っ!!」
「じ~」
「あっ、ななタマ姉にガン視されてるっ?!」
「だってリョウセイってば一人で愉しんでるわよ?」
「目の前にムラムラするJKがいるからツイツイ・・・・・」
「んふ、私の身体を見てリョウセイは興奮してるのね?」
「イエスマム!コーフンするのはトーゼンでアリマス!!」
「素敵よ、リョウセイ」
「あは~ん」
「ムクムクッ!!」
「んふ~ん」
「バキバキッ!!」
「ねえ、お願いよ・・・・」
「悶絶絶頂一直線!!」
「ねえリョウセイ・・・・・・私、キレイ?」
「ななタマ姉はヂツにキレイなお姉しゃんデス!!」
「ホント?」
「天恥神明に誓って嘘偽りは言わないデス!!」
「環よりも?」
「はうっ?!リョウセイ絶体絶命のピンーーーーーーーーーーーーッ恥!!」
「いいのよ、環の代わりでも」
「違うYO!ななタマ姉はタマ姉の代わりなんかヂャないYO!!」
「リョウセイ?」
「ななタマ姉はタマ姉とは違う!生えてナイのはななタマ姉ダケなんヂャ!!」
「それ、複雑な心境よ・・・・・・」
「いやぁ~、透け透けぱんちゅの破壊力が凄まじすぎて」(笑
「余のななタマ姉が可愛過ぎて困る!!」
「あら、困る事ないわよ。もっと私を好きになりなさい」
「イエフ!!」
「んふ、私ももっとリョウセイを好きになるわ」
「問題は他の環とも両想いな事よ」
「それのドコが問題ヂャと?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「んふ、私だけのリョウセイになって」