こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ 奈々様ケコーン!!
これで股ひとつ生きる望みが潰えた~
今日は7月7日で七夕ヂャ!
そんな訳でななタマ姉をお迎えして一周年です~
ななタマ姉はタマ姉の誕生日にお迎えした7番目のタマ姉ですよ~
誕生日なのでチョコメロさんの透けてる下着をぷ、ぷ、ぷれぜんと!!
「んふ、ありがとリョウセイ」
「はうっ・・・激マブ似合ってるよ」
「なんだかとっても大人になった感じよ」
「あはは、身体は十二分に大人ヂャん!!」
「ば~か」
「まったくJKのくせにこんなけしからん身体に・・・・・んっ?」
「どうかしたの?」
「ゴシゴシ・・・・な、ななタマ姉ってば毛がナイ?!」
「んふ、透けてる下着だからってお手入れし過ぎたわ」
「つるつるでょぅι″ょみたいヂャ!!」
「バカね、大声で言わなくていいわよ」
「洋モノAVみたいでダイコーフンヂャ!!」
ホントはアソコから色移りするとアレなので加工してないのを装備しました~
「ねえ、お手入れしない方がよかったかしら?」
「生えてても生えてなくてもななタマ姉なら問題ナッシング!!」
「そう、よかったわ」
「いや~、透け透け下着を買った甲斐が・・・・・ハッ!?」
「どうかしたの?」
「シタが透け透けって事はウエも透け透け・・・・・・・・ウホッ!!」
「どこかおかしいかしら?」
「B地区キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「んふ、見つかっちゃったわね♡」
「この下着を買えて本当の幸いヂャ!!」
「おかげで後ろから見るとサイコウにえうい!!」
「何だか裸でいるみたいよ」
「フロントホックだからブラの背中も綺麗ヂャ!!」
「リョウセイでも外しやすいわね」
「でもってナニ?」
素敵なお姉しゃんがスキ。
ちょっとおふらんす映画みたいかな~
背景が教室ってのは違和感バリバリですが(笑
「イヤ待て、放課後の教室でキレイな先輩とムフフ設定ってのもアリかも?」
「んふ、教室にトラウマがあるのね」
「その言い方には棘がある様な・・・・」
「気になるのだったら新しい思い出を創ればいいのよ」
「いいクンニ創ろうキャバクラ幕府かっ!?」
「んふ、バカの一つ覚えね」
髪型が違うのでタマ姉ヂャないみたいに見える~
「と言うかタマ姉が髪を降ろすとこんな感じになるのかな?」
「んふ、お風呂上りって事になるわよ」
「そう言えばその為に買ったヅラぢゃった」
「私は当分はこれでいいわよ」
「ああ、ななタマ先輩とお風呂上がりの教室でイチャラブ!!」
「それってかなり無理がある設定よ」
「ヂャ、輪姦学校って事でOK?」
「ダメに決まってるでしょ」
本来であればここで終わるトコロなのですが、
今日はタマ姉の誕生日なのでマダマダ続きます~
そうナンです!
タマ姉の誕生日なのでファーストタマ姉にもお揃いの下着をぷ、ぷ、ぷれぜんとシマしたっ!!
「うふふ、ななとお揃いね」
「んふ、環とお揃いよ」
夢の巨乳コラボキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
そうナンですよ、思い余ってチョコメロさんから二着ゲットして締まったんですっ!!
そんな訳で夢の競演と相成りまして早漏!!
因みにどちらもフロントホックですよ~
「どうしてフロントホックにこだわるのよ?」
「だってえろげでタマ姉はフロントホックだったから」
「んふ、脱がせやすいからよね」
「揉み易いからとも言うかな・・・・・それにしても相姦な眺めヂャ!!」
「もう、リョウセイってばどこ見てるのよ?」
「んふ、環と比べられると困っちゃうわ」
「ななタマ姉は大人だけど、タマ姉はもぉ~っと大人ヂャん!!」
「違いの解る大人の味ごーるどぶれんど赤らべるヂャ!!」
「あら、リョウセイが錯乱してるわ」
「んふ、リョウセイを錯乱させてるのはどちらなのかしらね」
「嗚呼、この下着を買った自分を褒めたいっ!!」
「何よこれ・・・・盗撮みたいよ」
「ますます腰痛悪化するわよ」
「タマ姉ななタマ姉で消耗するのであれば、例えこの腰が限界突破しようとも後悔はしない・・・・・」
「んふ、リョウセイってば必死過ぎよ」
「馬鹿だけど、リョウセイらしいわ」
「右手加速早恥ィィィィィィィ!!」
「んふ、リョウセイが自滅しているわ」
「私達の魅力の所為ね」
「これからも二人でリョウセイを見守っていきましょう」
「そうね、私達のリョウセイを」
「って、他の5人は無視かよっ?!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「うふふ、私には9月の誕生日もあるのよ」「環ズルいわ」