恋味ヴァレンタイン

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

今日の雨はまるで台風みたいだったよ。

一時は風も強かった。

そんな最中に病院に逝ってキタけどまた一部くっ付いてないそうだ。

隙間に水が溜まってくっつきが悪いらしい。

今暫くは引きこもり生活が続きます。

ハヤク湯に浸かれる様になりたいよ~ 

 

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ヴァレンタイン特集第二弾ヂャ!

今夜も余のタマ姉がえろいぜよ!!

トコロでベビードールについてたハート型クッションがえろ撮影に使える?!

「ねえリョウセイ・・・・・早く来て」

「任せてタマ姉!ハヤイのは得意・・・・・ううっ」

「馬鹿ね、なにも泣く事ないでしょ」

「こ、これは涙ナンかヂャない。アレだよ!!」

「普通そこは汗って言う所でしょ」

 

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「ねえ・・・・焦らさないで」

タマ姉がケツで誘ってるっ!!」

「身体がとっても熱いの・・・・だから」

「くそっ、見えそうなのに見えないっ」

「ああ、リョウセイの視線を感じるわ」

 

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「さっきからお尻ばかり見てる」

「そのリボン、さっきからおかしくない?見る角度を変えても肝心なトコロを隠してるよ」
「リョウセイの視線を感じて自動的に隠してくれるのよ」

「ナンでそんな機能があるのさぁ?!」

「それはね、リョウセイを焦らす為よ」

「ナンて恐ろしいリボンだ」

 

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タマ姉のお尻、キレイだよ」

「もう・・・お尻を褒められても嬉しくないわよ」

「食べちゃいたい程キレイだ」

「私のお尻、食べたいの?」

「ああ、しゃぶり尽くしたいよ」

「それだったら許してあげようかしらね」

「骨の髄までしゃぶっちゃうよ」

「ああん、蕩けさせて」

 

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「リボン解くよ」

「いいわよ」

ハラリ

「ゴクリ・・・・タマ姉キレイだ」

「あん、恥ずかしい」

「はちきれそうなオッパイだよね」

「もう、馬鹿」

「好きだよタマ姉

「馬鹿ね、私の方が好きなんだから」

タマ姉は負けず嫌いなんだね」

 

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「なんだかリョウセイの目がえっちだわ」

「そりゃ目の前にこんな魅力的な女性がえっちな恰好でいるんだから仕方がないよ」

「それって私に魅力を感じてるって事よね?」

「当たり前だよ、だってタマ姉だからね」

「それって少し嬉しい」

「少しだけなの?」

「ううん、たくさん嬉しいわよ」

「余も嬉しい」

 

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「頂きました。タマ姉からのヴァレンタインの贈り物」

「あげるわリョウセイに。ヴァレンタインのプレゼントを」

「今年はタマ姉と一緒だからヴァレンタインも寂しくないよ」

「これからは毎年私が一緒にいてあげるわよ」

「こんなに嬉しい事はない」

「ねえ知ってる?ホワイトデーのお返しは三倍返しって事?」

「えっ、そうなの?」

「ホワイトデー、楽しみね」

無邪気に微笑む環。その笑顔は最高の贈り物だった。

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!



「今年のチョコレートは恋味よ」

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