こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああミッドウェー海戦!
一度坂道を転げ落ちると這い上がれないのがサダメ!!
余もドール沼にどっぷり嵌って抜け出せない~
唐突ですが今月はタマ姉ふぉう強化月間です!!
って、ヂツはタマ姉ふぉうのお迎え記念日を6月だと思って板んですが、
でもお迎えしたのは2017年7月21日だった罠?!
因みに0721(笑
しかしもうタマ姉ふぉうスイッチ挿入ったので強化月間強行しちゃいます~
「ん~、いきなり水着から始めるのね~」
「これまた金剛が沈んだ海を越えて来た水着ですが、一度タマ姉ふぉうに着せてみたかったんだよ~」
「ん~、でもどうして下履きを履かなくちゃいけなのかしら~?」
「だって教室だから」
「ん~、それもそうね~」
「タマ姉ふぉうってば、思いっきり透けてるよ?」
「ん~、水着の所為よ~」
「上もシタもバッチリ透けてマス!!」
「も~、リョウセイちゃんにだけ見せてあげるの~」
「夏のタマ姉ふぉう、独り締めヂャ!!」
「ん~、占めの字間違ってるわ~」
トコロでタマ姉ふぉうですが性格は天然癒し系お姉ちゃんです。
こんな性格タマ姉ヂャないだろって思うでしょうが、
タマ姉が記憶を失くしたらこんな感じになるかなぁ~って想定しています~
ナカナカ透け具合もバッチリな素晴らしい水着です~
そして横から見るとチチがえういっす!!
「ん~、じろじろ見るの禁止よ~」
「ヂャ、ねっとり見ちゃう!!」
「も~、ねっとりも駄目よ~」
「それヂャ、舐める様に見チャウ!!」
「ん~、HENTAIの眼差しね~」
「ねえタマ姉ふぉう。アレやってよ?」
「ん~、あれってなぁに?」
「水着着てアレって言ったらアレしかないでしょ?」
「ん~、ヒンズースクワット?」
「どうしてそうなるのさぁ・・・・・・・でもヒンズースクワットも萌へwww」
「水着でアレって言ったら、喰い込み直しヂャ!!」
「ん~、喰い込んじゃったわ~」
「タマ姉ふぉう、GJ!!」
嗚呼、喰い込み直しは漢の浪漫ヂャ!!」
「ん~、でも喰い込み直しってスクール水着の方が萌えるでしょ~」
「いきなり冷静なツッコミありがとう」
「ん~、今度はリョウセイちゃんが大好きなスクール水着でしてあげるわね~」
「ああ、ちょっぴりだけ夏が好きになれそう」
「ん~、なんだかシャワーシーンみたいね~」
「顔面シャワーだよね?」
「え~、知らないわよ~」
「それも今度タップリ」(笑
「アンザン!アンザン!!」
「ん~、えっちな目で見るの禁止よ~」
「ムフフ、ここからベニタマネが産まれたんヂャなっ!!」
「ん~、そう言えばベニタマネにも暫く会ってないわね~」
「ヅラも変えて今ではすっかり目立たなくなったよ」(笑
「ん~、どっちに似たのかしらね~」
「ん~、疲れちゃったから座るわね~」
「つ、机に座るの?」
「ん~、こういうの、好きなんでしょ~」
「やっぱ教室プレイってこうヂャなくっちゃ!!」
「も~、期待し過ぎよ~」
「ん~、ほんとにリョウセイちゃんは教室が好きなのね~」
「いや、余が好きなのは教室ヂャなくて教室プレイだから」
「ん~、どう違うのか解らないわよ~」
「そう言えばタマ姉ふぉうは教室でシタ事なかったよね?」
「ん~、シタって何の事なの~?」
「ヂャ、教えてアゲルよ。教室プレイの楽しみ方ってヤツをね」
果たして、タマ姉ふぉうは教室プレイを楽しむ事が出来たか?
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ん~、この後どうするの~?」