こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ熊本豪雨に被災された方、大変ですけど負けないでください!!
些細な事ではありますが、熊本豪雨は余にも影響があるかも?!
愛飲している芋焼酎が熊本産なのです!
余は南朝方なので熊本を愛しているのですよ!!
なので酒造さんが無事である事を祈ります!!
久しぶりにソフトクリーム盛りましたよ~
盛ったのはDDサイズ普通盛りとオビツ11サイズ大盛です。
この後、もう一手入れ掛けます。
3月と6月のドルショが中止なったので9月のドルショでディーラー復帰する予定です。
開催されたらですががが~
手前のオビツ11用ですが、ちょっと細くなって締まった~
チョココーンのが3月に盛ったヤツなんですが、それと比べると明らかに細い。
かなり弱弱しい感じ~
DD用の普通盛りはかなりイイ感じに盛れたと思います~
これらにもうひと手間咥えたら完成ですよ~
「んふ、咥えちゃうのね?」
「変換間違えた!!」
ついでに眼鏡を掛けたのですが、これだとななヂャなくてねねさんって感じ(笑
「ねねって誰なのよ?」
「ヒデヨシの奥さんの事ヂャないから」
「リョウセイは人妻が好きなのね?」
「正確には好きな人がヒトヅマになってしまうんです~」
ああ奈々様!!
不毛な会話は終り。
眼鏡ですがガチャのです。
大きさも形もとてもいいのですが、強度が~
折れそうで怖い・・・・・・
値段が10倍になっても構わないから金属フレームで出して欲しいっす!!
「眼鏡っ子ダイスキ!!」
「んふ、確か征西府に赤い眼鏡の女の子がいたわよね?」
「ヒトヅマ・・・・・・・・」
「それを言うなら他の子だって」
「言わないでYO!!」
ああ不毛過ぎる(笑
「はあ、不毛ヂャない事をしよう・・・・」
「その答えがこれなの?」
「ななタマ姉の新しい下着をローアングルから攻める。不毛ヂャなくて有毛ヂャ!!」
「下着だったら七夕の日にたっぷり見せてあげたのに」
「見てください!ヂャ駄目ナンだっ!見えないのが見えちゃうが( ・∀・)イイ!!んヂャ!!」
「男の子って複雑よね」
「おにゃのこはスジよりも複雑なのが好きです」
「んふ♥」
「その髪型で眼鏡ナンてされると委員長って感じだね」
「んふ、委員長は別キャラでしょ?」
「でも巨乳だよね」
「ば~か」
「しかしナンだな・・・・・・ナマ足で制服ってのもヂツにそそるよ~」
「んふ、これはどんなシチュエーションなのかしら?」
「先輩委員長の家に招待されたって感じ?」
「あら、ずいぶんと殺風景な家なのね」
「質実剛健って言って欲しいよ」
「それで、私はどうしてソックスを穿いてないの?」
「蒸れたソックスを余に嗅いで欲しいって脱いだから、かな?」
「それって私が変態って事?」
「ななタマ姉のソックスならクンクンしたいよ」
「もう、このHENTAIさんめ」
「それじゃ、どうして私は椅子の上で体育座りをしているの?」
「先輩委員長の蒸れた臭いを嗅がせて欲しいと余が頼み込んだから」
「んふ、私のどこの蒸れた臭いを嗅ぎたいの?」
「ハァハァ・・・・・・そ、それはもちろん」
「膝の裏よね?」
「膝の裏(*´Д`)ハァハァ!!」
ナンかななタマ姉にはぐらかされた様な気が縞す・・・・・・・
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「もっと強引に迫ってくれてもいいのに」