こんばんわ、貴女のリョウセイです。
夜になったけど雨が降らない坂東の片隅です~
雨振らないので昨日よりも漢ムス(笑
職場でも家でもエアコンZENKAIっすよぉ!!
やっぱり文明の利器はスバラシイ!!
そして、タマ姉ふぉうもスバラシイ!!
この日はディーラー復帰するハズだったドルショ60の日で。
タマ姉ふぉうにハダワイしてもらいました。
「これでおぱんちゅ穿いてなきゃ完全に事後だよねっ!!」
「ん~、これって事故なの~?」
「ふふ、タマ姉ふぉうは過ちにしたいんだね~」
「え~、私何かいけない事しちゃったの~?」
「逝けない事とはぱんちゅを穿いてる事です」
いやぁ~、ナンて健康的な姿である事かっ!!
隙間がアレだけど(笑
「うひょ~、ナンともソソる身体だよなぁ~」
「も~、えっちいっぽいわよ~」
「恥丘よ・・・・余は帰ってキタんヂャ!!」
あいやぁ~、あんまり堂々とされるとこっちが照れ臭いぜ~
「ん~、ちゃんとワイシャツ着てるわよ~」
「だってぴゃんちゅ丸見えヂャん」
「ん~、水着だと思えば~」
「恥ずかしくないんだね?」
「ん~、やっぱりかなり恥ずかしいわ~」
「タマ姉ふぉう萌え!!」
「タマ姉ふぉうがカワ(・∀・)イイ!!から後ろから攻めちゃうよっ!!」
「も~、ローアングルは駄目よ~」
「ライムグリーンってタマ姉ふぉうの為にあるみたいだよね~」
「え~、だったらグリーンのスクール水着も買うの~?」
「そ、それは・・・・・・・・」
「ん~、リョウセイちゃんのトラウマはグリーンのセーラー服なのよね~」
「ナゼその事ヲ知ってイル?!」
「ほら~、リョウセイちゃんがだ~い好きな大空堀よ~」
「ナン攻不落の巨大城郭ヂャ!!」
「ん~、水攻めする~?それとも火攻めかしら~?」
「嗚呼、挟まれ攻めされたひ!!」
「え~、リョウセイちゃんってばもう落城しちゃったの~?」
「不甲斐ない・・・・・タマ姉ふぉうの大空堀がスゴ過ぎた玄白」
「も~、杉田蛋白は禁止よ~」
「さりげなくえろい事言ってマスね」
「だったら後ろから杉田尿蛋白ヂャ!!」
「ん~、解体新書されちゃうわ~」
「ノンノン、ヤリタイ新処です」
「え~、だって私もう~」
「チクショウ!ヤングめっ!!」
「ん~、でも後ろはまだだから~」
「ナヌ?!マジっすかぁ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「暗闇のナカにヒトスヂの光明が・・・・・・」