こんばんわ、貴女のリョウセイです。
もうネタ切れ感タップリ~
ハヤクアキバに逝ってネタを仕入れたいトコロですが・・・・・・
先立つものが~
って、コレばっか言ってる(笑
因みに今回も途中からR15指定です~
で、愛のリトワンさんから届いたセーラー服半袖のお披露目です。
去年も今頃発売されたのですが、残り一着しかなかった~
再販されたので二着ゲットしてにタマ姉とタマ姉3に着せましたよ。
でもスカーフは白いのをつけてます~
「やっぱ紺セーラー服には白いスカーフが似合うマンダム」
「ほんとにリョウセイは白が好きなのね」
にタマ姉はdy胸なので苦しそう(笑
このセーラー服の素晴らしいトコロは紺なのに半袖なトコです!!
半袖って襟以外は白いのが多いですよねっ!
紺だけで半袖ってセーラー服は貴重な存在ですよっ!!
「リョウセイったらセーラー服を熱く語るのね」
「ありそうでナイ夢のセーラー服だからっ!!」
「赤いセーラー服は現実にはありえない存在ですものね」
「早くないリョウセイかしら?」
嗚呼、ナンて健康的なお腹prprしたひ!!
「不健全な発想ね」
「にタマ姉のお腹が眩しいから」
「二の腕も眩しいわよ」
「FTMMも眩しいひ!!」
放課後の誰もいない教室。
リョウセイが忘れ物を取りに戻ると、にタマ姉がリョウセイの机のトコロにいたのだった。
「にタマ姉ってば、ナニヲしてるんだろ?」
声を掛けるのを躊躇ったリョウセイは様子を窺う。
見ているとどうやらにタマ姉の腰が小刻みに動いている。
かすかに机がカタカタ音を立てているのが聞こえる。
片足を机の上に乗せたにタマ姉。
驚いた事に股間を机の角に押し付けているのが見えた。
「まさか?!」
にタマ姉はそのまま腰を動かす。
机の角が腰を覆っている布に喰い込んだ。
その光景にリョウセイの股間が熱くなる。
今度は椅子の背に跨るにタマ姉。
背板が股間に喰い込んでいる。
にタマ姉は腰を前後に動かした。
椅子が軋む乾いた音が教室に響いた。
「!!」
思わず息を呑むリョウセイ。
その音の大きさに自分で驚く。
「にタマ姉に気づかれた?!」
にタマ姉は腰を振り続ける。
気の所為か音が湿り気を帯びてきた様感じがする。
リョウセイの視線は黒い腰布に釘付けだ。
そしてにタマ姉はリョウセイの席に着くとそのまま自分の手で慰み始めたのだった。
「んん、あっ」
教室内に甘い喘ぎ声が響く。
思わずリョウセイは誰かに聞かれていないか辺りを見回した。
しかし放課後の教室にいるのはにタマ姉とリョウセイだけだった。
一安心したリョウセイは再びにタマ姉の行為に視線を向けた。
微かな水音が響き始める。
そしてくぐもったにタマ姉の吐息。
手の動きが忙しくなっていた。
目を見張るリョウセイ。
そして感極まったにタマ姉の嗚咽。
「ハァハァ・・・・・にタマ姉ってば、イった?」
気が付けばリョウセイはズボンの中に熱い迸りを放っていたのだった。
「ねえ、見ていたんでしょ?」
不意ににタマ姉が言った。
「リョウセイが見ているのは解っていたわよ」
「に、にタマ姉・・・・・・・」
「リョウセイに見られながらするのは興奮するわね」
「解っていてシタんだね?」
「あれだけ荒い息をしてたら100メートル先からでも解るわよ」
「はぁはぁ・・・・・」
「リョウセイも興奮した?」
「にタマ姉も興奮したの?」
「貴方の目で犯されていたから」
にタマ姉がえうい!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今夜も熱くなりそうね」