こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ホントだったら今日はドルパだったのにぃ~
だから引き籠って孤独のドルパします~
「あらリョウセイ、久しぶりね」
「やあ、にタマ姉ってばブルマが似合うよ~」
「久しぶりなのにこんな体操服なんか着せちゃって」
「ノンノン、体操服NG、ブルマだよ~」
「今更こんな絶滅危惧種なんか持ち出さなくても」
「ブルマ好きだから!!」
「ウフフ」
「今日はブルマでドルパ!略してブルパぢゃ!!」
「ウフフ、リョウセイはブルマが好きなのね」
「にタマ姉?!もしかして穿いてナイ?!」
「ええ、だってブルマなのよね?」
「いや、別に下着は着けてもイイんだけど・・・・・」
「ブラ付けてないと擦れるのよ」
「ナニが擦れるんヂャ?!」
「リョウセイは下着を付けない方が喜ぶと思ったわ」
「顔射感激アメあられちゃんですっ!!」
「ウフフ、リョウセイに喜んでもらえて嬉しいわ」
「余の股間も嬉し涙を垂れ流してマス!!」
「ねえ、にタマ姉・・・・・・・」
「なに?」
「も、も、もしかして、シタも?」
「ええ、穿いてないわ」
「なして?!」
「だって愛し合うのに下着はいらないわよ」
「にタマ姉サイコウぢゃ!!」
「だってリョウセイったら、二年前の京都ドルパ以来、シテくれないから」
「も、もうそんなに勃っていたのかぁ・・・・」
「私、毎晩待ち侘びていたのに・・・・・・独り寝は寂しかったわよ」
「ごめんなさい」
「毎晩身体が疼くのよ。だからリョウセイを想って独りで慰めるの」
「な、慰めるんですかっ?!」
「この手がリョウセイの手だと思って」
「手で慰めるんですねっ!!」
「リョウセイを想いながら」
「イェッヒィー!!」
「ねえ、だから今夜は私を・・・・・」
「ヨシ!今から全裸スタンバイぢゃ!!」
「ウフフ、二人で引き籠りましょう」
「にタマ姉ムッハー!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「環だけのリョウセイじゃないわよ」