こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ワーキング初日終了~
次の休みが待ち遠しい~
昨日はドルショに逝ってキマした。
レポは後日に。
令和元年の年末休み初日はタマ姉ふぉうとドライブしてキタ。
後ろに見える建物は某町役場です~
「ん~、この前外に出た時は暑かったわよ~」
「タマ姉ふぉうで野外プレイするのはGW以来だよ~」
「ん~、そろそろ浮気しちゃうわよ~」
「そんな?!」
原色オブジェと戯れるタマ姉ふぉう。
「ん~、この緑色って私の下着と同じ色っぽいわね~」
「見せてクレナイと解らないよ~」
「ん~、それもそうよね~」
「ちょ、ちょろ過ぎタマ姉ふぉう」
「ん~、それじゃ準備するからちょっと待っててね~」
「じゅ、準備ってナニの準備だろ?」
「ん~、大丈夫かしら・・・・・・・・・ん~、オッケーね~」
「な、ナニを確認したんだ?!」
「ん~、はいリョウセイちゃん。同じグリーンよね~」
「ぶぱっ!ちょい見せヂャなくてモロ見せかよっ!!」
「ね~、同じ色でしょ~?」
「ドウしてあんなに盛ってるんダヨっ?!」
「ん~、見ていいのは色だけなんだから~」
「いや、それ無理だよ・・・・・流石は天然タマ姉ふぉう」
やっぱりdy下半身はえういムフフw
「日が当たる様にしてみました」
「ん~、誰に説明してるのかしら~?」
「自分に正直に逝きてみようかと」
「ん~、服は脱いじゃダメよ~」
「見透かされたっ?!」
「も~、見ていいのは色だけよ~」
「そんな無理難題を・・・・・」
「ん~、もう見せてあげない~」
「ああ、そんな殺生尿蛋白なぁ~」
「ん~、健康診断の前の日ぐらい我慢するの~」
「ん~、お天気でお日様気持ちいいの~」
「あ、タマ姉ふぉうってば立ったら危ない・・・・・・?!」
「ん~、どうかしたの~?」
「勃ったら危ないのは余の方だったぜ」(笑
「ん~、見て見てリョウセイちゃん。お空がお天気よ~」
「てかナンてえうい尻だ!流石はタマ姉のナカでもスタイルグンバツタマ姉ふぉうヂャ!!」
思わずナデナデしたく成増(笑
「もはやタマ姉ふぉうの尻は芸術ヂャ!バクハツ!!」
「ん~、リョウセイちゃんはお尻でバクハツしちゃうHENTAIさんなのね~」
「敢えて否定はシナイ半島!!」
「え~、後ろでシナイ半島なの~?」
「訂正ヂャ!後でシチャウ半島!!」
「ん~、いいかげんなのね~」
「おおっと、尻で満足して体育座りを忘れるトコロだったぜ」
「ん~、これはJTさんの為の体育座りなのよね~」
「タマ姉ふぉうはJTさんにだと喜んで体育座りをシチャウのかぁ?!」
「え~、リョウセイちゃんにもしてあげてるわよ~」
「すみません、余が間違っていました」
「ん~、それでいいのよ~。素直に謝ってくれたお礼に、はい」
「グリーンデルタゾーン!これはハイウェーよりもデンジャーだぜっ!!」
この日は素晴らしい青空のシタでタマ姉ふぉうの美しいグリーンを拝ませてもらえました。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ん~、触っちゃダメよ~」「って事は触れって事だよね?」