こんばんわ、貴女のリョウセイです。
おおっ!
今日はもう金曜日ヂャないかぁ!!
正月休みもあと三日かぁ~
で明日はドルショ前日なので帝都で悶々として来ちゃいます~
なので更新はありましぇ~ん!!
いきなりですが、タマ始めしてキマしたっ!!
場所はいつものトコロです。
なので快晴の青空のシタで、ひたすらタマ姉のおぱんちゅを攻めて来ました(笑
「もう・・・新春からシロ攻めなんて・・・・・」
「イヤがってる口を訊いてるけど、ちゃんとシロぱんつを穿いて来てくれるナンて流石はタマ姉ヂャ!!」
「べ、別にリョウセイの為に白いのを穿いてきたんじゃないわよ」
「模範的ツンデレ回答キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!」
「だ、誰がツンデレですって?」
初っ端から今年ベスト候補になりそうなシロ攻めが撮れたと自負しておりマッスル!!
「やっぱタマ姉のシロ攻めこそ我が誉れって感じ石原閣下ヂャ!!」
「新年を迎えたんですもの、ここは私がリョウセイのハートをがっちり掴んでおかないと・・・・」
「ナニか逝った?」
「何でもないわよ」
「しかしホントは去年の10月の学校撮影で使う予定だったバスケボールもやっと日の目を浴びたな~」
「うふふ、私はスポーツも万能なのよ」
「でも得意なのは夜のスポーツでしょ?」
「それを言うなら、リョウセイは夜のスポーツしか出来ないくせに。だから運動不足でメタボ候補生なのよ」
「夜のスポーツなら振るマラ損なみに体力消耗してるヂャん!!」
「自慢出来る事じゃないわよ」
「しかし今日もいい天気だよね~」
「風もおだやかで寒くないわね」
「懐以外は」
「うふふ、ドルショがあるから更に財政悪化ね」
「やべえなぁ~、魔法のカードを使うしかないかな~」
「それは問題の先送りよ」
「だってタマ姉の新しい下着とか欲しいヂャん」
「それならよろしくてよ」
「シュート!!」
「余はタマ始めだからタマ姉のナカにシューーーーーーーーーーーーット!!」
「ハヤ過ぎ」
「しゅみましぇん・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「でも私だから許してあげるわ」
「やっぱ年の初めはタマ姉で」
「3ポイントシュートだったわ」
「ナカぢゃナイヂャん?!」
「さあリョウセイ。休みも残り僅かよ。宿題は済ませたの?」
「シュクダイ?ナニそれ?」
「全く手を付けてないのね・・・・・・」
「この休みはナニを付けたダケだよ~」
「それじゃ私が教えてあげるから宿題を済ませなさい」
「た、タマ姉いいんちょには夜の宿題を実地で教えて欲しいんだな・・・・・」
「何よリョウセイったら、こんな簡単な問題も解けないの?」
「余が解ける方程式はオギノ式だけヂャ!!」
「とか言って、失敗したから6人目が来たんでしょ?」
「あ、あれはNBTさんが逝けないんヂャ!!」
「男同士で不潔よ」
「ナニがよ?!」
「ねえリョウセイ。このままだと留年確定よ?」
「解雇よりはイイんヂャね?」
「私と同じ大学に入りたくないの?」
「タマ姉は永遠のJKだぉ!!」
「つまり私も留年しろと?」
「このテーマについて語るのは不毛だからやめようね」
「リョウセイってばあそこも永遠の少年なんだから」
dy下半身だとこれが限界だった・・・・・・
「おかげで新春体育座りさせられなくて済んだわ」
「慙愧に耐える!!」
「安心なさい。明日はしてあげられるかも?」
「まさかドルポで?そしたら勃ち入り禁止になっちゃうかもよ?」
「治まってから行けば?」
「あ、ナルほど~」
新しい年もタマ姉で始まりましたよ~
押し入れ組には申し訳ないが、今はタマ姉が一番です~
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ねえ、今年も私でいいの?」「当たり前田のクラッカー!!」