こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて3月になりました。
今月はドルショとイドルがありますが、果たしてどうなる事か?
この二週間で事態が収拾する事を祈るばかりです。
で、今日はお天気だったので鹿島タマ姉3と野外練習してキマしたよ(笑
「うふふ、いつまでたっても下手くそなんだから」
「いきなり言うのかよっ!!」
「どうせ下手くそなんだから、外でやっても変わらないわよ」
「う、ううっ!やっぱタマ姉3には敵わないよぉ!!」
すと~ん(笑
「あら、失礼しちゃうわね」
「だって見事なまでに絶壁クリフハンガーだから」
「環みたいに肩こりしなくていいのよ」
「一長一短ってヤツ?」
「これはこれで執着してくれる方々がいるのよ」
「誰ナンだっ?!」
嗚呼空が青ひ!
風もなくて穏やか、春はもう直ぐそこまでキテいるんだなぁ~
「リョウセイの頭の中は一年中春のくせに」
「余は股間が一年中張るナンですよっ!!」
「テントを張るのね」
「朝ヂャなくてもね」
「たまには洗って乾かしなさい。ちょっと臭いわよ」
「ふぇろもんヂャ!!」
「えっ?なによ?」
「これは臭いんヂャない!フェロモンなんだよっ!!」
「これが?」
「ナカにはこの臭いが好きっておにゃのこも」
「いるわけないわよ」
「タマ姉3の貧乳みたいにモノ好きがいるんです~」
「誰がモノ好きなのかしら?」
「例えばぱんつだってシロが好きな人がいるかと思えば黒いのが好きって人もいるでしょ?」
「それはそうよね」
「シロは清楚で黒はえっちいって言う人もいるでしょ」
「それは偏見よ」
「ヂャ、鹿島タマ姉3はナニ色穿いてるのか見せてよ?」
「どうして見せなくちゃいけないのよ?」
「タマ姉3が清楚かえっちいいのか判断する為ヂャ!!」
「・・・・・・・・・」
「それってただリョウセイが見たいだけでしょ?」
「余のふぇろもんを否定したんヂャ!タマ姉3に本当のフェロモンの臭いを教えて欲しいっ!!」
「どうしてそうなるのよ?」
「兎に角見たいんヂャ!見たい見たい見たい見たい見たいYO!!」
「あらら、泣く子とリョウセイには敵わないわね・・・・・」
「もう、これでいいわね?」
「鹿島タマ姉3クロ攻め頂きましたっ!!これがホントのふぇろもんヂャ!!」
「もう・・・これぐらいではしゃがないでよね」
「いやぁ~、鹿島タマ姉3の見せっぷりが潔すぎてジュニアもテント張って喜んでマス!!」
「少し喰い込んでるから恥ずかしいわ」
「喰い込みッ?!」
「じろじろ見ない」
「ムッハァァァァァァァァァァァ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「臭うん?」 「ホリえもん!!」