こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はうるう年です~
買い出しでジョイフル逝ったらトイレットペーパーを買う行列が出来ていた。
まるで別世界の様に見えた。
マスクと消毒薬はまだ売り切れ。
仕方がないのでパンパースお尻ふきを買ってキマした~
「選べ!選べ!!」
「いきなりね」
「チョコ、バニラ、イチゴ、抹茶!好きなのを選ぶんヂャ!!」
「うふふ、それじゃ先ずはこの白いのを」
ちゅっ❤
「はうっ!!」
「あん、美味しいわよ」
「もっと強くっ!!」
「お次はこっちね」
ちゅぱ❤
「ハァッ!!」
「んん・・・・・凄く濃い」
「余の抹茶がぁ~」
「って、リョウセイったらいきなり何させるのよ?」
「ただのソフトクリームの試食ですが、ナニか?」
「あれが?どうみてもAV撮影よ」
「だって今日は淫獣鹿島だからね~」
「誰が淫獣ですって?」
てな訳で今日で2月も終わるのでワンフェスで購入した艦これ鹿島衣装の激情大後悔でっす!!
「うふふ、練習しましょうリョウセイ手で逝く督さん」
「くっ・・・・・・誰が手で逝く督ヂャ!!」
「あら、それなら足で逝く督さんって呼ぼうかしら?」
「淫獣鹿島の足で逝けるのなら本望ヂャ!!」
淫獣鹿島なのでタマ姉3のツインテールもロールテールにしてみました。
これイイんですが、もう別人にしか見えないのが難点かな?
「でも淫獣鹿島には似合うかも・・・・・・今度その姿でえっちしよう!!」
「あら、私は今夜でも構わないわよ?」
「よぉ~し、言ったなぁ!今夜は満塁ホームランだっ!!」
「だから一人でどうやって満塁にするのよ?」
「うるさいよっ!」
どんっ
「きゃっ!何するのよ?!」
「むふっ!今日は黒のスケスケかぁ~」
「何よ、ショーツが見たかっただけなの?」
「余が見たいのはパンティーぢゃ!!」
「バカね、言ってくれたらいつでも見せてあげるのに」
「それヂャ駄目なんだ。見えないを見るトコロに漢のロマンがあるんヂャ」
「うふふ、そんな事がロマンだなんてリョウセイもまだまだ青いわね」
「ちゃんと剥けてるモン!!」
「脚の裏の皮が?」
「それは水虫ヂャ」
「だったら体育座りにロマンはないの?」
「漢のロマン(;゚∀゚)=3ハァハァ」
「さっきと言ってる事が違うわよ?」
「心に棚を作れ!!」
「うふふ、分かりやすい子は好きよ」
「淫獣タマ姉3・・・・・・・・ゴクリ」
「今の私は鹿島よ」
「ヂャ、今宵は練習させてくれるんだよね?」
「毎晩環としてるアレね?」
「そうだよ」
「私とは練習じゃなくて本番でもいいわよ」
「本番っ・・・・・・・・勿論ナマだよね?」
「今度も女の子だといいわね」
「ねえリョウセイ・・・・・・・もう始めましょうか?」
「いや、まだ外は明るいし」
「私ね、エンジン掛かっちゃったかも?」
「タマ姉3・・・・・・ゴクリッ」
「見たい?」
「ハァハァ・・・・・・」
「でも放課後だからって誰が来るか解らないよ」
「大丈夫よ。征西府学園の放課後はふたりだけの世界なんだから」
「イエフ!!」
うむ、やっぱ鹿島はタマ姉3が相応しい。
買えてよかった艦これ鹿島です。
「と言うか鹿島はタマ姉3とタマ姉しっくすしか着られないサイズだよ」
「最初から私に着せるつもりだったんでしょ?」
「絶対にタマ姉3に似合うと思ったんだ」
「うふふ、ありがとリョウセイ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「あのね商法」「それはかしましヂャ!!」