こんばんわ、貴女のリョウセイです。
もうすぐ春だと言うのにこの先どうなっちゃうのかなぁ~
今度の休みは兎に角お酒だけは確保しよう(笑
体育座りさせられないけどdyボディはお腹がえういので好きです~
「タマ姉が再販されるとしたら絶対にダイナマイトだよねっ!!」
「私が再販されたら貴方だけの環ではなくなっちゃうのよ。それでもいいの?」
「余ダケのタマ姉が・・・・・・・大勢の漢達に・・・・ムフフ」
「ちょっとリョウセイ?」
「余のタマ姉がNTRってのも悪くない・・・・・」
「もうリョウセイってば、本気で言ってるの?」
「その時は新品のタマ姉をもう3人ぐらいは」
「最低よ!!」
「変な事を考えてるリョウセイは成敗するわ!!」
「ああタマ姉、そんなぶっそうなモノを振り回したら危ないよ~」
「リョウセイの方がぶっそうな物をぶら下げてるわよ!それで何人の女の子が泣かされたと思ってるのかしら?」
「一番いい声で鳴いてくれたのはタマ姉だと思うよ」
「成敗っ!!」
「ふっ、つまらぬ物を斬ってしまったわ」
「つまらないモノでごめんなさい」
「ホント、つまらないわ」
「ごめんタマ姉。お願いだから機嫌直してよ~」
「他の環達を押し入れにぶち込んでくれたら許してあげるわよ」
「そんな殺生尿蛋白なぁ~」
「リョウセイはタマお姉ちゃんを本気で怒らせたいの?」
「ガクガクブルブル!!」
「それならどうすればいいか解ってるわね?」
「ここで脱げばいいんだよね?」
「どうしてそうなるのよ?」
「だってここはシロ跡だよ?シロ攻めすればいいんでしょ?」
「今日の私はサムライ環よ。これのどこがシロ攻めなのかしら?」
「余のシロいモノじゃ駄目かな?」
「却下よ」
オビツ刀を出すのも久しぶりですよ。
これは波紋の無いヤツですが、波紋が付いたのも買っとけば良かったなぁ~
トコロで某は刀を再販してくれないかな?
「リョウセイなんか刀のサビにしてあげるわ」
「余が刀のサビさんにぃ?!」
「それは失礼よ」
「余もウンPにはなりたくないです~」
「あっ、よかったよ。ちゃんと後ろ姿も撮っていたよ~」
「あら、撮っていたのではなくて、私が撮らせてあげたのよ」
「ホントはタマ姉が撮ってもらいたかったんでしょ?」
「うるさい、黙って撮りなさいって」
「へへ~」
やはりdyのケツはエロいぜ!!
「でもサムライタマ姉って言い辛いわ」
「そうかなぁ?」
「今日だけはサムライ環でいいわよ」
暗い木々の下もイイけど、明るい場所でキレイな花と撮るのもイイよね~
「あら、梅の花の匂いがするわ」
「これは白梅だね。白梅って言うと余のイメージだよねぇ~」
「よくも白梅がイメージだなんてぬけぬけと言えるわね」
「余に抜け抜けと?タマ姉はエッチだなぁ~」
「リョウセイにだけは言われたくないわよ」
「タマ姉が抜けと言うなら今ここでっ!!」
「馬鹿!止めなさい!!」
「もうリョウセイってば・・・・貴方にはこのキレイな梅を眺める風雅はないの?」
「余が眺めるのはおにゃのこのシロだよ」
「それが風情がないって言ってるのよ」
「でもさ、タマ姉は本気で余が草花を眺めてアンニュイしてる方がいいって思う?」
「・・・・・・・・・・凄く似合わなそうね」
「だよね」
「うふふ、私は今のリョウセイでいいわ」
「そう言ってもらえて光栄であります」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今更リョウセイに優雅さを求めても・・・・・ねぇ」