こんばんわ、貴女のリョウセイです。
遂に余の地元でも感染者かッ?!
果たして今度のドルショは開催されるのだろうか?
唐突ですが2月26日は足利直義の命日ですよ。
足利幕府を開いた足利尊氏の弟です。
祖父ちゃん達と戦って幕府を開いたんですが兄ちゃんと争って毒殺されてしまいました。
それは兎も角、ナンとなくヤングに直垂を着せてみたら直義さまみたいな?
「直義って誰だよ?そもそもオレはヤングリョウセイだぜ!!」
三連休最終日、お隣県でシロ攻めシテ来ましたよっ!
「あら、ここも北畠親房様ゆかりの城跡なのね?」
「ふ~ん、私以外の子と城攻めしてるのね・・・・・」
「あっ、いや、締まった・・・・」
てな訳で阿波崎城を攻めたのはサムライ環(風w)ですっ!
ワンフェスでオノケン堂さんのかたびらを手に入れてからシコシコと制作してました~
と言ってもほとんど寄せ集めですよ~
なのでツッコミは無しでお願いします~
「誰に言っているの?」
「それは聞かない約束で」
「この私が阿波崎城に入ったからには、坂東を足利の手から取り戻してあげるわよ」
「先ずはそこにいるリョウセイからよ」
「はぁ~メロメロめろ~んっ!!」
阿波崎城はほとんどがゴルフ場になってます。
残っているのはホンの一部ダケ~
「あら、サムライ環の初戦がこんな僻地のお城なのね」
「廃城はロマンだよタマ姉」
「今の私はサムライ環よ。そこんとこ間違えない様に」
「へ~い」
ついにサムライ環姿のタマ姉を拝む事が出来ましたよ。
でも正確にはかなりビミョーですが、余にはコレが性オッパイです~
「誰に言い訳してるのよ?」
「一応言っとかないとアレかなぁ~って」
「リョウセイにしてはまあまあの出来じゃないの?」
「えういタマ姉ならナンでもいいかぁ~」
「それってイイカゲンって事よ」
サムライ環なのであえて空の下でなく、木々の下で撮りたかったです。
なので選んだ場所が阿波崎城でした~
「でもねっ!ここなら誰も来ないって思ってたら人がキタッ!!」
「世間は広い様で狭いのよ」
「人生とは常に驚きに満ちているんだよね・・・・・」
ヂツはサムライ環はですね、後ろ姿がえういんですよムッフフwww
「HENTAIは薙ぎ払うわよ」
「ぐはっ・・・・・・タマ姉ナゼェ?!」
「はぁはぁ五月蠅いからつい斬っちゃったわ」
「余のチンチンがぁ!!」
「それは小さ過ぎて斬れないわよ」
「それはそれで・・・・・・・・ううっ」
ヨコ乳もえういマンダム!!
ホントのサムライ環のトップはこんなデザインじゃないんですけどね~
自分で縫えないので似たような水着を染めてマス。
「これって水着だったのね」
「この水着を見つけた時、サムライ環計画が始まったんだよ」
「それで5年ぶりにヤフオクにまで手を出してしまったのね」
「ずいぶんとシステムが変わってて戸惑いました」
「それも全部私の為なんでしょ?いいわよ」
「良しっ!今宵は満塁ホームランだっ!!」
「サムライ環!まかり通るわよ!!」
「サムライ環タマンネー!!」
「でもこの時期にこの姿はちょぉ~っと寒いわよ」
「お腹冷やしたら元気な赤ちゃん産めなくナッチャウ!!」
「それもちょっと気が早いわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「問題は、dyボディだと体育座りが出来ない事ヂャ!!」( ;∀;)