こんばんわ、貴女のリョウセイです。
あ~、月曜かったるい~
今日は禁酒デ~~~~~~~~~
タマには肝臓も休ませないとイケナイから~
「はい。お終い」
「えっ?もう終りなのっ?!」
「こんな所を見られたら痴女だと思われてしまうわ」
「鹿島タマ姉3って淫獣だからイイんヂャないの?」
「言ったわね、チン獣リョウセイのくせに」
「誰がチン獣ヂャ!?」
「しかも可愛い系チン獣ね♡」
「呪ってヤル!!」
去年はほとんどMDDしてたけど股暫くはDDのママでいいなぁ~
てか鹿島衣装が激マブ過ぎて萌えシヌ!!
「うふふ、私の魅力に恐れ入った?」
「恐れ逝ったよぉッ!!」
「この身体に戻ったんだから、これからはどんどんタマネ達をお迎えしてもいいのよ」
「7人目のあまむすも産んでくれるのかぁ?!」
「リョウセイが望むのなら、ね♡」
「ビンビン棒子沢山っ!!」
「ねえ鹿島タマ姉3。もうちょっとこっち剥いて」
「あら、もう剥けてるんでしょ?」
「あ、いや違った。こっち向いて」
「なによ、また下着が見たいの?」
「それもだけど、やっぱ可愛い鹿島タマ姉3の顔を正面から見たいから」
「とか言っちゃって・・・・・これでいい?」
「やっぱ正面から見てもツルペタはにゃーんは隠せないよね~」
「失礼ね。曲率が大きいだけよ」
「rが大きいダケだと?」
「そうよ、悪い?」
「あはは~」
「リョウセイの曲率も大きくしてあげるわよ」
「パイあーる丹嬢!!」
「うふふ、湾曲してるわね」
「空漢湾曲ディバイディングドライバー!!」
「光になるのね」
「ねえリョウセイ」
「ナニ?」
「黒いの穿いてあの人に怒られないかしら?」
「JTの人?多分怒ると思うよ」
「リナリアちゃんは何色を穿いてるのかしらね」
「多分穿いてナイと思う」
「裸族なの?」
「オーナーが」
「鹿島タマ姉3・・・・・・透けてるよぉ~?」
「大丈夫よ、ちゃんとお手入れしてるから」
「もしかしてツルツルなの?」
「だらしがない女とは思われたくないから」
「ふしだなら女でも?」
「言ったわね?今夜は覚えておきなさい」
「いまから起きてますが、ナニか?」
「もう・・・・バカなんだから」
「鹿島タマ姉3ふぇろもんヂャ!!」
「うふふ、近づきすぎよ」
「クンカクンカ(*´Д`)ハァハァ!!」
「もうリョウセイは私の虜・・・・・・他の環には渡さないわよ」
「穴楽しもう紅成増!!」(注:貴女の僕になります!!)
ヤバい!
鹿島タマ姉3が淫獣過ぎる!!(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイは一人で練習し過ぎよ」(笑