こんばんわ、貴女のリョウセイです。
年末年始休みも半分オワタ~
それが悲しい((笑)
年越しそばは食わなかったので、年初めラーメンを喰ってキマした。
逝ったのは喜多方ラーメン坂内です~
そしたら11時半前に逝ったんだけど30分ぐらい並んだかな?
ひっきりなしに客が来てて繁盛していました。
チョイスは焼豚ラーメン、余は坂内ではこれ一心ヂャ!!
こんだけ美味しいんだからみんな食べたくなるよね~
「私、ラーメンを食べるのは初めてですわ」
「董タマネの初めて(ファンタジー)の裸メン!!」
「他のお客様のご迷惑になるからお止めになりなさい」
「董タマネはノリが悪いな・・・」
「私の名前は董タマネではなくバイオレットエヴァタマネでございますわ」
「パープルもバイオレットと同じヂャ!!」
董タマネの初詣は稲荷神社ですた。
「乳上タマは神社でもお寺でも気にしないのでございますわ」
「欲望を叶えてくれるのならどっちでもエエ」
「ですから宝くじが当たらないのでございます」
「うわぁ~ん!!99さんと一緒に買ったジャンボ当たらなかったよ~!!」
神社の境内から潮来市内が見えますよ。
「ですが富士山は見えませんわ」
「董タマネの富士山ファンタジーはお預けだね~」
「その様にして私も姉上様達の様になっていくのですね」
帰宅後は、さる人からリクエストがあったアゾンのえういセーターを撮影しました。
デルモはヅラをチェンジしたタマ姉です~
「やっぱヅラ変えると雰囲気(ナゼか変換出来てるw)変わるよね~」
「そうかしら。私はちっとも変わってないわよ」
「それは兎も角、そのセーターはアゾン50様のなのによく着れたよね~」
「リョウセイが無理矢理きせたのよ」
「dy普通胸だから避けちゃうかと思ったよ~」
「うふふ、相変わらず強引なんだから」
「余はGO淫です」
「ねえタマ姉、ちょっとテーブルに手を付いてみてよ?」
「えっ、こうかしら?」
「ベリーグー!!」
「何よ?」
「思った通りの新春初パンチラをありがとう」
「あら、どういたしまして」
「裾が短いからついついローアングル気味になっちゃうけど・・・・・」
「 こっちも凄い事になってるわよ」
「まるではち切れんばかりの豊満なスイカがふたつもッ!!」
「ねえリョウセイ、知ってる?スイカはねぇ、くだものじゃなくてお肉なのよ」
「しかも高級霜降り和牛かぁ!!」
「うふふ、食べたくなるでしょ?」
「スーパーホルスタイン!!」
「立ち疲れたから座るわ」
「余も勃ち疲れたよ」
「よっこらせ」
「た、タマ姉?」
「今のはオフレコよ」
「そうヂャなくて・・・・・思いっきり見えてるよ」
「バカねぇ・・・・・見せているのよ」
「ヂャ、もっと近くで見てもイイ?」
「あらあら、困ったリョウセイね」
「もしかして透けてるの?何か見えてる」
「さぁて、自分で確かめてみれば?」
「そろそろお夕食の準備をしなくちゃ」
「あっ、思いっきりセーターが捲れてるよ~」
「あら、それは大変だわ」
「タマ姉のイヤらしいお尻が丸見えだよ」
「うふふ」
「た、タマ姉!!」
「何かしら?」
「タマ姉のへそが見たいっ!!」
「はいっ?今なんて」
「見せてよ!タマ姉のおへそ!!」
「いきなりどうしたのよ?」
「兎に角へそを見せて!!」
「もう・・・これでいい?」
「良し!お湯を沸かそう!!」
「どういう事よ?」
「急にカップヌードルが食べたくなったんだ!!」
「だから私にお湯を沸かせと?」
「腹が減ってはイクサは出来ないからね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「うふふ、夜の戦さ楽しみにしてるわよ」