こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ドルパの準備をしなければっ!!
毎回ですが誰を連れて逝くか迷いますね~
「あら、リョウセイの場合は誰じゃなくて私達の中で誰を、よね?」
「タマ姉起ちのナカで誰の!!」
「そうじゃないでしょ?」
イドル散財編第二弾ヂャ!!
久しぶりにチョコメロさんで下着買うたぜよ!!
どうしてかって言うと、フロントフックだからヂャ!!
「でもこの下着、季節限定じゃないの?」
「つまりクリスマスはタマ姉とふぉにゃらら」
「あ、そ、そうなのね・・・・・・あはは」
「タマ姉が照れてる・・・・」
「うるさい!!」
「うふふ、クリスマスイヴにはこの下着を着てあげるわね」
「平日ですが」
「あら、翌日は有給申請すればいいでしょ」
「有給残り少ないのにぃ!!」
「私と仕事、どっちが大事なのかしら?」
「はぁ~~~~~~~~!!選べないんヂャなくて選ばないんヂャ!!」
「でもでもこれナンか下着って漢字ヂャないよね~」
「うふふ、見られてもあんまり恥ずかしくないわよ」
「安産型でも?」
「それは関係ないわよ」
「アンザン!アンザン!!ああんザンザン!!!」
「意味もなく叫ばないで」
「はっ・・・・・・猛烈にタマ姉が安産型だったのでツイツイ」
「ああん、私も早くリョウセイの赤ちゃん欲しいわ・・・・」
「もうあまむすお迎え予定はナッシング!!」
「へへ、リョウセイに代わってオレが孕ませてやるぜよ」
「あら、ヤングいたの?」
「イドル散財編第三弾はオレ様専用稼働指のお披露目だっぜ!!」
「ああ、指使いが前よりもテクニシャンに・・・・・・あん」
「これで向坂のB地区も乙女の肌よりも鋭敏なセンサーだぜ」
「いやぁん、そこ凄くイイ・・・・」
ヤングにも稼働指を購入するのに何年掛かった事かぁ・・・・・・・
「へへ、これからは3Pの時でもヤリたい放題だぜ」
「駄目よヤング・・・・・・そんなに弄っちゃ」
「オレの指で感じてるのかよ?今夜からはオレ様専用タマ姉になるんだぜぃ!!」
「ああ、ごめんなさいリョウセイ・・・・・・・」
で、イドルの後はアキバに移動シタ!
結局ビックサイトにいたのは2時間未満ヂャ!!
「向坂はドルパに逝くんだな」
「ヤングも行きたいの?」
「ドルパなんて暫く逝ってないからな・・・・・」
「うふふ、リョウセイにオレも連れてけって頼んでみれば?」
「けっ、リョウセイにお願いするぐらいなら死んだ方がマシだぜぃ」
「ホントは行きたいくせに」
「ああドルパで新しい女をゲットしてぇぜよっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「クリスマスベィビィー作ろうキャバクラ幕府!!」「今はいい箱作ろう鎌倉幕府よ」