こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は雪が振るのかなの天気予報だった坂東です~
結局は冷たい雨だ振っただけでしたが~
「あのねリョウセイ。振るじゃなくて降るでしょ?」
「ごめんにタマ姉。振るのは今宵ヂャ!!」
「って、そんな貧相な物を振られてもねぇ」
「酷い!余との事は遊びだったのねっ!!」
「ウフフ、本気で私と戦うのね。いいわよ、受けて起つわ」
「あ、いや、にタマ姉の本気はちょっと怖いかなぁ~」
「ところでリョウセイはアズルレーンはプレイしてるの?」
「うんにゃ」
「別に小津安二郎風に返事しなくてもいいわよ」
「アズレンどころか艦これもした事ないよ~」
「それじゃどうしてアズレン榛名なんて購入したのよ?」
「余のハートにズキュシとキタから」
「それだけなの?」
「イエスマム」
「あのねぇ・・・・・」
「恐るべしアズレン榛名っ!大丈夫でし!!」
「でしはやめなさいって」
「しかし本気汁と書いてマジと読ませるぐらいにえうい衣装だぜっ!!」
「あら、私にも本気でいいのに」
「今夜待ってろよっ!!」
一応DDdy対応になっていたから購入したけど、
これは想定外のエロさヂャ!!
「もう・・・・さっきからずっと胸ばかり見てるわ」
「ご、ごめんにタマ姉!キレイなお姉さんのキレイなオッパイがダイスキなんですっ!!」
「ウフフ、正直過ぎるわよ」
「根が正直ナンです!!」(笑
「貧相でもね」
「うう・・・・・・」
「ウフフ、油断すると見えちゃうわよ」
「その為のひっつき虫ですからっ!!」
「ねえリョウセイ?」
「ナンですかぁ?」
「ちょっとぐらいなら、触ってもいいのよ」
「はいっ?!」
「こんな素敵な衣装をプレゼントしてくれたんですもの。何かお礼がしたくなっちゃったわ」
「マンIN御礼ヂャ!!」
「先ずはどこを触りたいのかしら?」
「ま、ま、マズはその白いFTMMを・・・・・・・ゴクリ」
「あら、お安い御用よ」
「ほ、ほ、ホントに触っていいの?」
「ウフフ、好きにしていいわよ。他の環達を全員押し入れにぶち込んでくれるのならその先だって構わないわ」
「う、くっ・・・・・そ、それは・・・・」
「リョウセイが望むのなら、私は全てを受け入れてあげるわ」
「それも他のタマ姉達を押し入れにぶち込んだらの話だよね?」
「物分かりの早い子は好きよ」
「余は選べないんヂャなくて、選ばないんヂャ!!」
「あら残念ね。それならこれ以上のお愉しみは無しよ」
「う、うわぁ~ん!!」
「ウフフ、今日のにタマお姉ちゃんはとってもえっちな気分になっちゃってるのにねぇ~」
「ヤリタイ!にタマ姉と凄くヤリタイッ!!」
「他の環を選ぶか、私を選ぶかの二者択一よ」
「真央姉ちゃんダイスキだっ!!」
「その春菜は違うわよ」
こんな感じでイドルの日に逝ったキャラフェスでの戦利品お披露目第一弾はアズレン榛名です~
昼近くに逝っても買えたのでよかった。
再犯だから残っていたのかな?
でも島風は売り切れていました。
タマ姉でも着られるかチャレンジしたかったのに(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「空母から戦艦になったわ」