こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はデルもの出てスッキリしました。
これで後腐れなく過ごせそうです~
霞ヶ浦方面に転進です~
予科練記念館に起ち寄り縞した~
「十二試艦戦、正式名称零式艦上戦闘機します」
「ツッコミ処がないよ~」
「突っ込まなくて大丈夫です」
鹿島海軍航空隊跡にキマしたよ。
ここは水上機の訓練基地だった場所ですよ。
これはカタパルトの台座跡です。
「ここから飛びます飛びます」
「今は水上バイクからシロいのが飛んでるな」
「乳上タマよりも元気です」
戦艦や重巡にもあるカタパルトがここにあったらしい。
今は台座を固定するボルトが残るのみですが・・・・・
「虫がいっぱいいます」
「ボルトにも群がってるなぁ~」
「ムラムラしてます」
「ここヂャにタマ姉を出せない」
「煙突があるわ」
「あそこにボイラー室があったんだって」
「リョウセイはブロイラーね」
「ナンでだよ?」
「だって喰って寝るだけでしょ?」
「夜の運動は欠かさないよぉ!!」
「夜の運動って・・・・直ぐに終わっちゃうくせに」
「一回で振るマラソンに匹敵ヂャ!!」
「司令部庁舎も残ってます」
「でも病院時代のかも?」
「病院時代にも使ってたんヂャね?」
前に道路が出来たので近くまで行ける様になりました。
「ねえ、中に入らないの?」
「そりゃナカに入りたいけど・・・・・・・」
「ウフフ、あの看板があるわね」
「ヂツか監視カメラもいっぱいあるんです~」
「あら、見られていると興奮するんでしょ?」
「にタマ姉が使われチャウと思うと嫉妬です」
トコロで黒ストで撮りたくなったのでお着換えしました。
「また外で着替えさせられたわ」
「次は露出プレイでもする?」
「一人ですれば?」
「誰が喜ぶんヂャ?」
「この世界には常に驚きと喜びで満ち溢れているわよ」
「ねえリョウセイ」
「ナニ?」
「どうして私にはストッキングを穿かせるのよ?」
「それがにタマ姉に似合うと思ったから」
「つまり私だけのコーデって事?」
「そうとも言えるね」
「ウフフ」
「はい、クロ攻めよ」
「キタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!!」
「どう?似合ってるかしら?」
「ベリーグー!!ゴングラッチレーション!!ハラショー!!!スト裸逝く!!!!」
「シロ攻めに連れて来てくれたささやかなお礼よ」
「お礼はベットのナカで、ね?」
「ウフフ、そうしましょうかしら♡」
これにてにタマ姉すぺっさる終了です~
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「冷えは女の大敵よ」